CBAパフォーマンスポンプ(あさひ)を入手 [2. 道具(自転車)]
Panaracerのタンクゲージ付のポンプ(左)とCBAパフォーマンスポンプ(右)
2011年のblogでPanaracerのタンクゲージ付のポンプ BFP-SGTW2を使用していることを書きました(リンク先は取扱説明書のpdf)。「出先の家に自転車を持ち込んでちゃんと空気圧調整して・・」と思いつき、近くのあさひに立ち寄り、「家族の自転車はこれ一本あれば大丈夫。頑丈な金属製ボディーなので高圧時でもしっかりと充填が可能。ゲージ付きなでタイヤに応じた適切な空気圧管理もバッチリ(米/仏バルブの場合)。快適なライディングが楽しめます。」とするCBAパフォーマンスポンプが目に入り、「見やすいゲージ圧計」となって入手しました(税込4,400円)。
住処に帰ってWeb検索し、Panaracerからワンタッチポンプ(ゲージ付き / 英・米・仏)のBFP-02AGEZ2が販売されているのを知り、見やすい空気圧ゲージとデザインの共通性に「このようなデザインの流通する時代になったんだ」になりました。
明治用水頭首工の2024年1月9日の状況 [3. 記事]
矢作川の明治用水頭首工の大規模漏水が昨年5月17日に報じられました。そして末尾のblogのように復旧工事の現場へ近くへ来た都度、行っていました。そして8月10日に行った際に「工事は一段落したのかな」と思ったのが、12月7日に現地へ行き、「明治用水頭首工復旧その2工事」(2025年6月30日までの工期)として工事が行われているのを目にし、「最初の工事は何だったんだろう」となりました(blog)。
所用で近くへいった1月9日、再び、その工事現場へ行きました。そして仮設の歩道からも工事現場を見ました。