テープカッター兼ペンスタンド [2. 道具(その他)]

左:入手したテープカッター兼ペンスタンド、右:これまで使用のテープカッター
ビバホーム流山店へ両面接着テープを購入にいった際、約20年前入手したテープカッターの刃の保護部が経年劣化で破損していることを思いだし、「どんなテープカッターが現在、発売されているかな」で棚を見ました。そしてペンスタンドを兼用するテープカッター(819-WH、LIXILビバ*)が目に入り、「これまでテープで接着する場合、一々、テープカッターを置いた棚から移動して作業していたけれど、これなら現在、ペンスタンド代わりに使っているマグカップを置いている場所にこのテープカッター兼ペンスタンドを置けば無駄な動きをしないで済むかな」で入手しました(税込502円)。
*:「LIXILビバ」は「ビバホーム」に社名変更されました。Web検索してもこの製品は見つからず、「廃番になったのかな? デザイン的に悪くないし、勿体ない・・」になりました。
HAWKINS TRAVELLER ICE-TECHを入手 [2. 道具(その他)]

スエード等の起毛皮革の靴が好きで以前のblogでその修理を記事にしました。スーパービバホーム三郷店へいった際に隣のイトーヨーカドー三郷店へ行き、その1階のABC-MART イトーヨーカドー三郷店を覗いたところ、起毛皮革で「防水」と「防滑」と表示のホーキンストラベラー HL81000 TR IT PLAIN 3E (S/BISON)がサイズの品揃えがなくなってのセールスか、 3,990円(税込;通常販売価格9,900円(税別))で売られているのが目に入りました。
靴底を見るとその名前のように雪や凍った道路にも対応できそうで、私のサイズの在庫があったことから「冬は過ぎてしまったけれど来年・・、また、梅雨時にも・・」で入手しました。
Amazonで山口千尋(監修)「製靴書‐ビスポーク・シューメイキング: オーダーからその製作技術と哲学まで」(2016年、誠文堂新光社)を目にし、ものづくりへの関心から「ちょっと見てみたいなあ」になりました。以前のようなブランド等へのこだわり(というよりも選ぶのが面倒だからブランドを決めていたフシがありますが (^_^; )は少なくなった私がいますが、今回の靴選び、ANTI-SLIP TECHNOLOGY, WATER-TECH などの技術を前面にだした製品に惹かれることの確認となりました。
「トップ プラチナクリア」と「アタック 高活性バイオEX」 [2. 道具(その他)]

住処での洗濯にウルトラファインバブル洗浄がセールスポイントのAW-9SD6(東芝)を使用しています(blog)。洗剤の選び方は無頓着で近くのビバホーム流山店の洗濯用洗剤の並んだ棚から「粉石鹸の方が洗浄力が強い」程度の認識*で適当に選び、現在、使用は「トップ プラチナクリア」(LION)です。そして粉石鹸は水で溶けにくいため、洗浄力を早期に発揮させるためにガラス容器に粉石鹸を入れ、お湯で溶かして洗濯機に入れています。
近くのホームセンターコーナン南流山店へ買い物にいった際、財布に入っていた5千円札を千円札にくずす必要があることを思いだし、「洗濯用洗剤を購入して」で同店の洗濯用洗剤売り場に並んだ洗剤を物色しました。そして「アタック 高活性バイオEX」(KAO)の箱の裏面の「冷たい水にもすばやく溶ける」として「一粒一粒、真ん中が空洞のマイクロ粒子だから水にふれた瞬間、パッと溶けやすい粉末洗剤です。」との表示を見て「お湯で溶かす手間が省ける (^_^) 」でこの洗剤を選びました。
住処に帰って2つの洗剤を並べ、「トップ プラチナクリア」は55Lの水量に対して洗剤使用量72gであるのに対し、「アタック 高活性バイオEX」は同42gが示されているのに気づき、「ほとんど販売価格は変わらないけれど、「アタック 高活性バイオEX」は1.7倍の量の洗濯ができる (^_^)」で「これからは「アタック 高活性バイオEX」を選ぼう!」になりました(「洗濯用洗剤を購入する時もその特徴を確認してから選択を」という反省を含めて)。なお、ビバホーム流山店の棚に並べられた洗濯用洗剤は液体洗剤が多く、粉石鹸の種類が少ないことから、「この状況が変わらなければ洗濯用石鹸はホームセンターコーナン南流山で調達かな」になっています。
フライ返しを更新 [2. 道具(その他)]

上:これまで使用のビーター、下:入手したターナー
住処で使っているビーター(20年以上使用?)の一部が折れているのに気付きました。そこで近くのイトーヨーカドー流山店のキッチン用品売り場で「テフロン加工したフライパンを使用しているから」と物色したところ、写真のプラスチックのナイロンターナー(貝印(株))とそれより一回り小さい製品が吊下げられているだけでした。そこで特に悩むことなく、このターナーを購入しました、「何か、申し訳ないような価格(217円)」と思いながら・・。
住処に帰ってWeb検索して「フライ返しおすすめランキング10選」の中に「プラスチック(ナイロン)は、万能ではあるもののテフロンやホーローだと傷つく恐れがあります。」と書かれているのを見て「そうなんだ。今度、ニトリららぽーと新三郷店の近くへいった時にシリコンのフライ返しを入手してこようかな」になっています。
2019年入手のウォーキングシューズ TR BRIXTON HL10123(HAWKINS)とお別れし・・ [2. 道具(その他)]

ウォーキングシューズ TR BRIXTON HL10123(HAWKINS)(左:2020年入手、右:2019年入手)
ウォーキングシューズ TR BRIXTON HL10123(HAWKINS)を2019年10月に入手し(blog)、靴底のすり減りから2020年9月に2足目の TR BRIXTON HL10123を入手しました(blog)。ただ、2019年に入手のものは上方から見る分にそんなに劣化を感じなかったことから履き続けていたのですが、流石にグリップ力の低下を感じ、靴裏がすり減ってフラットになってきたことを確認しました。そして靴底の生ゴムの経年劣化による硬化と靴底の下にあった溜まった小粒の石のベアリング現象で「右足をすくわれた」状態となってバランスを失って転んだことを書いた2013年のblogのことを思いだし、かかと履き口部の繊維部の劣化もあって2019年入手の靴に「ご苦労様!」をしました。
2020年に入手したTR BRIXTON HL10123を履き始めましたが、Web検索の中でABC-MARTのWebサイトで「均一価格コーナー レザーシューズブランド ¥2,000~(しかも送料無料)[期間延長] 3月1日 9:59まで」の中にTR BRIXTON 3E TR BRIXTON 3E HL10123 S/SMOKEが¥2,000で販売されているのを見つけ、私のサイズの在庫もあったことから2足、注文してしまいました (^_^;
作業用スポットライトにリフレクター型LED電球のLEDAREを組合わせ [2. 道具(その他)]

2015年のblogで作業用スポットライト LS-4018(K) (SANYO;写真上) について触れました。このスポットライトはミニレフランプ40W用ですが、リフレクター形蛍光灯(IKEA;7W(25Wの白熱球相当))に交換していました。2月5日のblogで住処の電球型蛍光灯を片付けたことを書きましたが、この作業用スポットライトのことを忘れていました (^_^;
先のblogの寝室の窓際のダクト用スポットライト用に実験として入手して使わなかったリフレクター型LED電球のLEDARE レーダレ(E17、2700 Kelvin、5.3 W、400 lm)を組合わせました。そしてリフレクター形蛍光灯を使用していた時は「作業用としては少し明るさが・・」だったのが、LEDARE レーダレにして「これは使いやすい (^_^)」になりました。
電球型蛍光灯を整理 [2. 道具(その他)]

住処の照明器具の白熱電球を省エネのため、電球型蛍光灯へ更新し、2017年から2018年を中心に電球型蛍光灯のLED化を下記のblogのように進めました。そしてバックアップの未使用のものを含めて保管していた電球型蛍光灯が上の写真のように貯まってしまいました(白熱電球は既に処理済)。その数28個・・ (^_^;
「LED電球が安価に入手できる現在、保管する理由はないでしょ」(理性さんの声)でやっと処分の決意がつきました。
シェルフユニットEXPEDIT(IKEA)に棚板を追加 [2. 道具(その他)]

EXPEDITの左上のマスのR-K711(KENWOOD)の上の空いた状態
1月のblogで作業部屋に置いた2台のシェルフユニットEXPEDIT(IKEA)の1台にKALLAX インサート 引き出し2段(IKEA)を追加したことを書きました。EXPEDITの1マスは335×335×388 [mm]でもう一方のEXPEDITの1マスを上の写真のようにCDレシーバーR-K711(KENWOOD)が専有(リモコンとヘッドフォンをR-K711の上に置いていますが)していることに気付き、「棚板を追加しよう」になりました。
仕上げ色はIKEAのブラックブラウンから「アウトレットコーナーに同色の棚板があれば」でIKEA新三郷へ行ったところ、RAKKESTAD ラッケスタード棚板、ブラックブラウン 56x50 [cm] が「角ぶつれありのため」として1,800円が50%引きの900円で売られていました。「必要なサイズは335×388 [mm]だから、この棚板からカットすればすぐ使える (^_^)」で入手しました。取付けは近くのビバホーム流山店の金物のコーナーで物色して見つけた黒のL型金物を使うことにしました。
2013年のblogで触れた岡田金属工業所のソーガイドとライフソー 9寸目 265mm を使って、厚さ約18.5mm(実測。なお、EXPEDITの仕切り板の厚さは約16.5mm)のRAKKESTADから直角、直線を保ちながら所定寸法となるようにカットし、寸法調整のヤスリがけをし、L型金物を取付け、R-K711の放熱を考慮してその設置面から20cmの高さに棚を取付けました。簡単な木工作でしたが、楽しむことができました。ただ、以前に比較して作業中に「ちょっと一休み」が増えたような・・
追加した棚の上には予定通りタブレットやACアダプター等を置きました。
携帯式デジタルスケールをTI-177(カシムラ)に更新 [2. 道具(その他)]

携帯式デジタルスケール(左:これまで使用のもの、右:携帯式デジタルスケールTI-177)
写真上の左側の吊りはかり "Electronic Luggage SCALE"(最大計測重さ:50kg, 本体質量:190g)、旅行時のスーツケースの重さのチェック用として携行し、住処で「重さを測りたい」(多くの場合、神保町で入手してきた本の総重量 (^_^; )で使用してきました(入手したのはたぶん20年以上前で銀座コアに当時あった旅行用品専門店)。先月のblogの2冊組の大型本 "CUCINA"をSUPER BAZAAR イトーヨーカドー流山店で入手した際、重量測定しようと電源ボタンを押したところ、反応しませんでした。「電池切れかな」と思って電池カバーを外したところ、電池が液漏れしていました。電池を外して電池室の液漏れを除去し、内部にも漏れた液が入っていそうなため、分解しました* 。その作業の中で配線がハンダの部分で外れてしまい、久し振りに半田ごてを取り出してきてハンダ付けし、組立てて電池を入れました。
そこで液晶表示が正常でないことを確認することになりました (T_T)
このため、「新しい携帯式デジタルスケールの入手を」となりました。
KALLAX インサート 引き出し2段(IKEA)をさらに追加 [2. 道具(その他)]

2020年7月のblogでシェルフユニットEXPEDIT(IKEA)にKALLAX インサート 引き出し2段(IKEA;2,000円)を追加したこと、そして2020年8月のblogで再び、KALLAX インサート 引き出し2段を追加したことを書きました。
KALLAX インサート 引き出し2段で100枚のCDの収納が可能なのですが、その後、入手したCDが引き出しに納まらず、机の上に積み重なった状態となってきたため、再び、KALLAX インサート 引き出し2段をIKEA新三郷店で入手してきて、取り付け、上の写真のようにシェルフユニットEXPEDITが全て引き出しで埋まりました。また、これまで引き出しの取付けていない位置にCDレシーバ R-K711-N/B (KENWOOD;blogより2009年入手) を置いていたのですが、引き出しを取付ていないシェルフユニットEXPEDITに置いていたファイルを別の棚に移動し、2台のEXPEDITの左右を入れ替えました。そして机の上に積み重なったCDを引き出しの中に収納しました。