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「日本 ー 喪失と再起の物語:黒船、敗戦、そして3・11 (上)」、「日本 ー 喪失と再起の物語:黒船、敗戦、そして3・11 (下)」、「イノベーターたちの日本史 ー 近代日本の創造的対応」 [本と映像・音楽の話]
2025年1月11日、NHKスペシャル「それでも故郷に花は咲く〜能登・限界集落の1年〜」 で令和6年能登半島地震と「令和6年9月能登半島豪雨の被害に遭われた輪島市町野町若桑地区にお住いの方達の姿が伝えられました。「生活の基盤(人口減少を含む)が失われる」ということがどういうことか、想像はしていましたが、・・・
そして2025年1月12日、NHKスペシャル「椀(わん)をつなぐ 輪島塗 職人たちの歳月」 を見ました。同様に令和6年の2つの災害に見舞われた職人の方達の姿が紹介されていました。心の中で「頑張ってください」としか言えない私がいました。
「黒船来航に端を発する近代国家への急速な発展、第二次世界大戦敗北後の奇跡の経済成長、そして2011年3月11日の東日本大震災後に人々が見せ続ける粘り強さ。たび重なる「災いを転じて」、この国はいつも並外れた回復力を発揮してきた――。(略)海外メディアの絶賛を浴びた画期的傑作。」と内容紹介される David Pilling (原著), 仲 達志 (訳)「日本 ー 喪失と再起の物語:黒船、敗戦、そして3・11 (上)」(2014年、早川書房;リンク先は電子書籍)、そして「津波の悲劇をへて、復興へと歩む陸前高田や大船渡の人々、カリスマ首相・小泉純一郎の改革とその結末、グローバル経済の激動に揉まれながらもしたたかに生き残りを図る日本企業、先の見えない時代に新たな生き方を模索する若者や女性、脱原発へと動く市民たち、前途多難の中国・韓国との近隣外交、そしてアベノミクスの成否とこの国の行方は――。(略)下巻には邦訳版オリジナルの「あとがき」を収録。」と内容紹介される David Pilling (原著), 仲 達志 (訳)「日本 ー 喪失と再起の物語:黒船、敗戦、そして3・11 (下)」(2014年、早川書房;同)をBOOKOFF SUPER BAZAAR イトーヨーカドー流山店で入手しました。
HARALIDEN LEDテーブルランプ(IKEA)のメンテナンス [2. 道具(その他)]
HARALIDEN LEDテーブルランプ(IKEA)の入手について2015年のblogで書きました。使用場所が作業机からベッドサイドとなりましたが、最近、支柱の下部のネジが緩み、上の姿のように倒れ込んだ状態になりました。そこでネジ部を隠すキャップを外し、マイナスドライバーを用いてネジ締めすることで倒れ込む状態を改善しました。
「東京都の歴史 (県史)」、「カラー版 大人のための東京散歩案内 [増補改訂版]」 [本と映像・音楽の話]
大森貝塚遺跡庭園へいったことを2016年のblogで書きました。
「大森貝塚,武蔵国府,分倍河原の合戦,太田道灌の登場,家康の江戸入,明暦の大火……と,原始時代から現代までを県民の立場から叙述。」と内容紹介される 竹内誠 / 古泉弘 / 池上裕子 / 加藤貴 / 藤野敦 (著)「東京都の歴史 (県史)」(1997年、山川出版社)をBOOKOFF SUPER BAZAAR イトーヨーカドー流山店で入手しました。2010年に市町村合併に対応した第2版が発行されているのを確認しました。
寝袋の補修 [2. 道具(その他)]
2018年のblogで「プロジェクト室の製図板の前で午前2時頃になると「もう寝ないと・・」で持ち込んだ寝袋をプロジェクト室の2階のソファの上に置いて午前7時30分頃まで寝て」というブラックな環境で仕事をしていたことを書きました。
冬用に「マルチレイヤースリーピングバッグ」(Coleman)を入手したことを2023年のblogで書きましたが、その他の季節、車内で仮眠する時は〇十年選手となる上記の寝袋を使用しています。久しぶりに洗濯したら、寝袋を丸めて固定するのに使用するマジックテープのついたベルトの寝袋への縫製部が糸の切れた状態となっていました。そこで久し振りに裁縫道具を取り出してベルトを寝袋に縫い付けて補修しました。
「これからもよろしく!」です。
2025年1月11日の富士山 [日本の風景]
2025年1月11日、江戸川左岸堤防上で朝の散歩をしました。富士山の姿がよく見え、1月1月(blog)に比較して雪で覆われた範囲が広がっていることを確認しました。
江戸川河川敷のグラウンドでは野球、サッカーの練習が行われていました。
Inspiron 3891(Dell) [2. 道具(PC)]
Inspiron 3891(Dell)を2021年7月に「取り敢えず」のつもりで入手してblogにしないまま、3.5年が経ってしまいました。「よく働いてくれているのにゴメンね・・」
当時のメモを今後のためにアップしますした。
「もののみごと 江戸の粋を継ぐ職人たちの、確かな手わざと名デザイン。」 [本と映像・音楽の話]
「江戸からの伝統を受け継ぎ、未来に繋ぐべく、一徹にわざを磨き続ける職人たちがいます。ひとつひとつ、丁寧に体で憶えたわざから、美しい「一生もの」が生み出されます。今を生きる職人たちのわざから生み出された「ものたち」は、モダンデザインと見紛うほど現代性に溢れています。「切子」「扇子」「指物」「結桶」などなど……、いま私たちの家にあると、生活に彩りを与えてくれる「みごとなもの」の数々と、味わい深くセンスのよい職人たちのわざの世界を堪能できる一冊です。(略)」と内容紹介される 田中敦子 (著), みなもと忠之 (写真)「もののみごと 江戸の粋を継ぐ職人たちの、確かな手わざと名デザイン。」(2012年、講談社)をBOOKOFF SUPER BAZAAR イトーヨーカドー流山店で入手しました。
(税込1,210円→税込220円)
江戸川上空のヘリコプターの編隊 [3. 記事]
窓更新工事のおかげで窓の断熱性、遮音性が高まりました(blog)。
「ベランダに出て外の景色を撮ろう」と東京スカイツリーとTXの姿を撮っていたら江戸川上空をヘリコプターが編隊を組んで飛んでいるのが目にはいりました。そこでLumix DC-TX2でメモ撮影しました。
塗装色より、千葉県警察航空隊のヘリコプターのようです。
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