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2024年4月19日 21:13の月 [天体観察(デジスコ 他)]

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 2024年4月19日 21:13の月をLumix DC-FZ85でお手軽撮影しました。

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「地図で読み解く初耳秘話 愛知のトリセツ ー 全国一の「ものづくり県」の地形・歴史・産業を超解明!」 [本と映像・音楽の話]

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 先のblog「名古屋ものづくりワールド」 (2024年4月10~12日、ポートメッセなごや)へいったことを紹介するなど、しばしば愛知県へ出かけています。
 「日本の各県の地形や地質、歴史、文化、産業など多彩な特徴と魅力を、地図を読み解きながら紹介するマップエンターテインメント。愛知県の知っているようで知られていない意外な素顔に迫ります。思わず地図を片手に、行って確かめてみたくなる情報を満載!」と内容紹介される 昭文社 企画編集室 (編) , 高橋典嗣 / 下村知愛(監修)「地図で読み解く初耳秘話 愛知のトリセツ ー 全国一の「ものづくり県」の地形・歴史・産業を超解明!」(2020年、昭文社)をBOOKOFF SUPER BAZAAR イトーヨーカドー流山店で目にしてページを開き、「愛知県へいった際の楽しみが増えそう (^_^)」で入手しました。
(税込1,155円→税込577円→税込220円)

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「切絵図・現代図で歩く江戸東京散歩 (古地図ライブラリー別冊) 」、「古地図とめぐる東京歴史探訪」、「カラー版 重ね地図でわかる 東京・首都圏未来予想図」 [本と映像・音楽の話]

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 4月19日は「地図の日」とされますが、「4月19日「地図の日」を考える|意外な制定経緯が発覚」(空間情報クラブ|インフォマティクス運営のメディアサイト)で解説される内容は興味深いものがあります。
 原島広至 (著)「彩色絵はがき・古地図から眺める東京今昔散歩」(2008年、中経出版)、原島広至 (著)「彩色絵はがき・古地図から眺める東京スカイツリー今昔散歩」(2012年、中経出版)の入手について以前のblogで書きました。
 「江戸開府400年記念保存版」と表紙に示され、「「江戸切絵図」と、同じ場所を図取りした現代図を左右のページに並べ、変貌ぶりや社寺の健在を知ることができる一冊。その他、セレクト散歩・美麗イラスト12コース、古地図で楽しむ鬼平・忠臣蔵の世界などのコーナーも。」と内容紹介される 人文社編集部 (編), 安田就視 (写真) , わたなべ こういち (イラスト)「切絵図・現代図で歩く江戸東京散歩 (古地図ライブラリー別冊) 」(2002年、人文社)をBOOKOFF SUPER BAZAAR イトーヨーカドー流山店で入手しました。
 「「東海道は、はじめ東京を通っていなかった」「都会の秘境のごとき渓谷は、どうやってできたのか」「渋谷には城があった」「巨大古墳群が都内に残っている!」「源氏のつくった八幡神社がそこらじゅうにあるのはなぜ?」。古地図片手に、道や史跡、伝承を訪ねれば、知られざる土地の姿と歴史が浮かび上がってくる。自転車・GPS・デジカメを駆使したフィールドワークを続ける著者が、東京の再発見に挑むガイド書。」と紹介される 荻窪圭 (著)「古地図とめぐる東京歴史探訪」(2010年、SBクリエイティブ)も同店で入手しました。

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