「切絵図・現代図で歩く江戸東京散歩 (古地図ライブラリー別冊) 」、「古地図とめぐる東京歴史探訪」、「カラー版重ね地図でわかる東京・首都圏未来予想図」：ロボット人間の散歩道：SSブログ

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「三省堂基本六法2018 平成30年版」｜「地図で読み解く初耳秘話　愛知のトリセツ.. ブログトップ

「切絵図・現代図で歩く江戸東京散歩 (古地図ライブラリー別冊) 」、「古地図とめぐる東京歴史探訪」、「カラー版重ね地図でわかる東京・首都圏未来予想図」　[本と映像・音楽の話] [編集]

　4月19日は「地図の日」とされますが、「4月19日「地図の日」を考える｜意外な制定経緯が発覚」（空間情報クラブ｜インフォマティクス運営のメディアサイト）で解説される内容は興味深いものがあります。
　原島広至 (著)「彩色絵はがき・古地図から眺める東京今昔散歩」（2008年、中経出版）、原島広至 (著)「彩色絵はがき・古地図から眺める東京スカイツリー今昔散歩」（2012年、中経出版）の入手について以前のblogで書きました。
　「江戸開府400年記念保存版」と表紙に示され、「「江戸切絵図」と、同じ場所を図取りした現代図を左右のページに並べ、変貌ぶりや社寺の健在を知ることができる一冊。その他、セレクト散歩・美麗イラスト12コース、古地図で楽しむ鬼平・忠臣蔵の世界などのコーナーも。」と内容紹介される人文社編集部 (編), 安田就視 (写真) , わたなべこういち (イラスト)「切絵図・現代図で歩く江戸東京散歩 (古地図ライブラリー別冊) 」（2002年、人文社）をBOOKOFF SUPER BAZAAR イトーヨーカドー流山店で入手しました。
　「「東海道は、はじめ東京を通っていなかった」「都会の秘境のごとき渓谷は、どうやってできたのか」「渋谷には城があった」「巨大古墳群が都内に残っている！」「源氏のつくった八幡神社がそこらじゅうにあるのはなぜ？」。古地図片手に、道や史跡、伝承を訪ねれば、知られざる土地の姿と歴史が浮かび上がってくる。自転車・GPS・デジカメを駆使したフィールドワークを続ける著者が、東京の再発見に挑むガイド書。」と紹介される荻窪圭 (著)「古地図とめぐる東京歴史探訪」（2010年、SBクリエイティブ）も同店で入手しました。
　「東京五輪を控え、起点となる駅周辺は再開発がどんどん進んでいます。未来の東京・首都圏はどう様変わりするのか。それがひと目でわかるよう、現代地図に特製の未来地図を重ねることで、2025年以降の街並みが浮かび上がってくる仕掛けにしています。東京五輪に向け変わりゆく街、2020年前後に誕生する高層建築物など、エリア別にCGで解説。変貌する街並みを今のうちに見ておくための街歩きにも最適な携帯しやすい新書サイズです。」と内容紹介される別冊宝島編集部(著)「カラー版重ね地図でわかる東京・首都圏未来予想図」（2018年、宝島社）はBOOKOFF 埼玉三郷店で入手しました。

（税込1,870円→税込220円、税込520円→税込110円、税込370円→税込110円）
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4月19日「地図の日」を考える｜意外な制定経緯が発覚 - 空間情報クラブ｜インフォマティクス運営のメディアサイト
https://club.informatix.co.jp/?p=5671
神保町古書店街で7冊入手：ロボット人間の散歩道：SSブログ
https://robotic-person.blog.ss-blog.jp/2016-06-22
「彩色絵はがき・古地図から眺める東京スカイツリー今昔散歩」、「東京スカイツリー」、「東京スカイツリーの科学」：ロボット人間の散歩道：SSブログ
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「彩色絵はがき・古地図から眺める東京今昔散歩」：ロボット人間の散歩道：SSブログ
https://robotic-person.blog.ss-blog.jp/2022-09-22-1
江戸東京散歩 / 安田就視【写真】/わたなべこういち【イラスト】/人文社編集部【企画・編集】 - 紀伊國屋書店ウェブストア｜オンライン書店｜本、雑誌の通販、電子書籍ストア
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784795912908
古地図とめぐる東京歴史探訪 | SBクリエイティブ
https://www.sbcr.jp/product/4797361926/
カラー版　重ね地図でわかる東京・首都圏未来予想図│宝島社の公式WEBサイト　宝島チャンネル
https://tkj.jp/book/?cd=02815101