2025年2月13日の朝の東京スカイツリー方向の雲 [日本の風景]
2025年2月13日の朝の東京スカイツリー方向の雲を撮影しました。
外に出て西側に歩こうとしたら強風で体を風に向かって斜めにしないと前に進めない状態でした。「関東は土煙で視界悪化も 夕方まで強風に要注意」(2025/02/13 10:39 ウェザーニュース)がでているのを確認しました。高速道路も速度規制がかけられているとのニュースも聞きました。
昨年、窓更新工事が完了したおかげで風の音が住居内では低減されているのを確認しました。
"JANIS IAN / BETWEEN THE LINES" , ”JANIS IAN : revenge” , "JANIS IAN : hunger" [本と映像・音楽の話]
Janis Ianの曲として記憶にあるのが、第18回グラミー賞で最優秀女性ポップ・ヴォーカル・パフォーマンス賞を受賞した"AT SEVENTEEN" (リンク先はYouTubeのJanis Ian - At Seventeen (Live, 1976))です。そして彼女の作品は日本の様々なドラマで使用されたとのことです。
"JANIS IAN / BETWEEN THE LINES"(1975)をBOOKOFF 16号野田店で入手しました。その2曲目が"AT SEVENTEEN"でなぜか、胸にジーンとなりました。
2020年12月のblogで紹介した "LOVE RING BEST" の中の1曲としてJanis Ianの"Will You Dance?" (リンク先はYouTube)が収録されていたことを思い出しました。
"Disaster Recovery" [本と映像・音楽の話]
"Disaster recovery is often unplanned for in the emergency management life cycle. Yet recovery is the key stage where funds, programs, professional expertise, and volunteer efforts are applied to affected cities, states, and regions to get them up and running again. Providing a unique perspective on a highly focused area, Disaster Recovery is the first core text that tackless the myriad recovery issues faced by federal, state, and local emergency managers, public officials, and voluntary organizations in a long-term disaster recovery situation. ..." と裏表紙に記載された Brenda D. Phillips : "Disaster Recovery" (2009, CRC Press)をBOOKOFF 6号松戸馬橋店で目にし、ページを開いて2011年9月11日にNew Yorkを襲った悲劇を示すGround Zero の写真を目にし、入手しました。
あの悲劇から4ヶ月後の2002年にNew Yorkへ行きました。来年には四半世紀となりますが、未だに私の中では・・
(税込330円)
2025年2月12日の朝の東京スカイツリー方向の雲 [日本の風景]
2025年2月12日の朝の東京スカイツリー方向の雲を撮影しました。昨日まで雲は地平線近くで見られた程度でしたが、本日は上空に雲が・・、そしてその後、雲が広がり、その隙間から太陽光が時々、届く程度の状態に。
2025年2月11日、NHK のニュースで「JR武蔵野線 倒木の影響で 一部区間運転見合わせ」を知りました。東松戸駅から北に約400mのところでの倒木で15:50頃から全線で運転を見合わせ、その後、埼玉県の吉川美南駅と千葉県の西船橋駅の間の上下線で引き続き運転を見合わせになっていることに「強風で倒木?」となりました。武蔵野線の南流山駅も利用することから「電車ででかけていたら影響も・・」です(JRが利用できなければTXとなり、乗換駅となっていることの強味も感じました)。
20:53に運転を再開したとのことで「よかった」となりました。
CELINE DIONのCD : ”THE COLOUR OF MY LOVE” , "MISLED" , "DION CHANTE PLAMONDON" , "D'EUX" , "LET'S TALK ABOUT LOVE" , "S'il Suffisait D'Aimer" , "TAKING CHANCES" , "The Essential Celine Dion" , "LOVED ME BACK TO LIFE" [本と映像・音楽の話]
Celine Dionさんが2022年12月8日のインスタグラムへの投稿で「スティッフパーソン症候群」と診断され、ツアーの延期や中止を発表したことが報じられ、2023月12月21日には病状悪化が伝えられました。
”CELINE DION : THE COLOUR OF MY LOVE”(1993)をハードオフ16号柏沼南店で入手しました。確認したら以前、ジャケットデザインの異なるこのCDをBOOKOFF SUPER BAZAAR イトーヨーカドー流山店で入手していたことがわかりました。
"CELINE DION / UNISON" (1990)、"These Are Special Times"(1998)、"Celine - All the Way ... A Decade of Song"(1999)、"CELINE DION / THE COLLECTOR'S SERIES VOLUME ONE"(2000)、 "A NEW DAY HAS COME"(2002)についてはblogにアップして検索で保有CDがわかるようにしたのですが、他のCDはアップしていませんでした。そこでまとめてアップ・・、いつのまにか14作品を保有に・・
「間メディア社会の〈ジャーナリズム〉 ― ソーシャルメディアは公共性を変えるか」、「法とジャーナリズム [第3版]」 [本と映像・音楽の話]
White Hackerを主人公とした Steven Levy (著) "Hackers: Heroes of the Computer Revolution" (1984)を読んだことを2023年のblogで触れました、1980年代に読んだと思いますが・・。そして「こういう世界であった欲しい」と強く願いましたが、現実は・・。
SNSを用いて発信されるフェイク情報などが、正しい内容の情報の伝達を目指すジャーナリズムに対して大きな脅威となっています。イーロン・マスクが買収して"Twitter"から"X"となり、イーロン・マスクの運営方針により、"X"は全く信頼できないものとなりました。そしてFacebookもトランプに媚びてか同様の方向に流れようとしています・・ (T_T)
「多様なメディアが相互に影響し合う社会における、ジャーナリズムの様相を論考する。ジャーナリズムの理念・形成過程を整理したうえで、注目すべき国内外の変化を特徴的な事例をもとに分析し、改めて現代日本のジャーナリズムを検討し今後を展望する。」と内容紹介される 遠藤 薫 (編著)「間メディア社会の〈ジャーナリズム〉 ― ソーシャルメディアは公共性を変えるか」(2014年、東京電機大学出版局)をBOOKOFF SUPER BAZAAR イトーヨーカドー流山店で入手しました。
「早稲田大学図書館 館蔵資料図録」、「「ポスト真実」にどう向き合うか」、「大学力 早稲田の杜から「変える力」を考える」 [本と映像・音楽の話]
「本書は早稲田大学図書館が所蔵する資料のうちより、各分野において代表的と思われる約250点を選び、その写真図版を掲載し、これに若干の解説を付したものである。」と内容紹介される 早稲田大学図書館 (編)「早稲田大学図書館 館蔵資料図録」(1990年、早稲田大学図書館)をBOOKOFF SUPER BAZAAR イトーヨーカドー流山店で目にし、以前、早稲田大学図書館を利用していたことを思い出し、入手しました。
表紙カバーに使用されている絵画は會津八一記念博物館に展示の横山大観と下村観山の合作の「明暗」です。しばらく早稲田大学にいっていませんが・・