「マスコミはなぜ「マスゴミ」と呼ばれるのか ー 権力に縛られたメディアのシステムを俯瞰する」、「原発報道とメディア」、「“脱原発"を止めないために 科学ジャーナリストの警告」 [本と映像・音楽の話]
日隅一雄 (著)「マスコミはなぜ「マスゴミ」と呼ばれるのかー権力に縛られたメディアのシステムを俯瞰する」(2008年、現代人文社;リンク先は「初版発刊以降の民主党与党の動きと原発事故に関する記者会見について加筆。」とする補訂版 (2012))をBOOKOFF 松戸駅西口店で入手しました。
武田徹(著)「原発報道とメディア」(2011年、講談社)はBOOKOFF SUPER BAZAAR イトーヨーカドー流山店で入手しました。
林勝彦(著)「“脱原発"を止めないために 科学ジャーナリストの警告」(2012年、清流出版)はBOOKOFF 16号柏店で入手しました。林勝彦先生が塾長を務められた科学ジャーナリスト塾の塾生となったことを2006年のblogで書きましたが、林先生が2022年1月14日に逝去されたことを知りました。
「放射能汚染の現実を超えて」、「原発ゼロ」、「原発のウソ」、「これから100年放射能と付き合うために」、「放射能キーワード70」、「原発・放射能キーワード事典」 [本と映像・音楽の話]
「福島第一原発「デブリ取り出しは不可能」と専門家 廃炉できないなら「『石棺』で封じ込めるしかない」」(2022年3月7日、AERA)とする小出裕章先生の指摘を読んだことを3月9日のblogで書きました。小出裕章先生は1月29日のblogで紹介した「私たちは、原発を止めるには日本を変えなければならないと思っています。」(2011年、ロッキングオン)の著者の一人でもあります。
小出裕章先生の原発関係の著書として小出裕章 (著)「放射能汚染の現実を超えて」(2011年、河出書房新社)をBOOKOFF SUPER BAZAAR イトーヨーカドー流山店で、小出裕章 (著)「原発ゼロ」(2014年、幻冬舎ルネッサンス)をBOOKOFF 横浜ビブレ店で、小出裕章(著)「原発のウソ」(2011年、扶桑社)をBOOKOFF 16号野田店で入手しました。
菅谷昭 (著)「これから100年放射能と付き合うために」(2012年、亜紀書房)はBOOKOFF 6号松戸馬橋店で入手しました。
サイエンスライターズ・クラブ (著), 林一 (監修)「ニュースを正しく理解する 放射能キーワード 70」(2011年、SBクリエイティブ)もBOOKOFF 16号野田店で入手しました。
野口邦和(著)「原発・放射能キーワード事典」(2012年、旬報社)はBOOKOFF 豊田下林店で入手しました。