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「ロシア語の余白」、「ロシア語が面白いほど身につく本 [新装版] (CD付)」 [本と映像・音楽の話]

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 ロシアによるウクライナの侵攻、「悪い夢であって欲しい」と目覚めますが、朝のニュースと接する度に現実に引き戻され、悲しい気持ちとプーチン大統領に対する怒りがこみ上げてき、「神様! いるのならばプーチンを消してください!」となります。
 「プーチンの姿をした悪魔、その取り巻き、ロシア治安当局、そしてロシア軍が悪い!! ロシアの一般の人々が悪いのではない」とも考えています。
 東郷正延・染谷茂・磯谷孝・石山正三〔編〕「研究社露和辞典」(1988年、研究社)と藤沼貴 (著)「研究社 和露辞典」(2000年、研究社;リンク先は2011年刊行の改訂版)の入手について昨年のblogで書きました。そして「ロシア語の勉強用に」と黒田龍之助(著)「ロシア語の余白」(2010年、現代書館)をBOOKOFF SUPER BAZAAR イトーヨーカドー流山店で、中野久夫 / オレグ・ヴィソーチン (著)「ロシア語が面白いほど身につく本 [新装版] (CD付)」(2006年、中経出版)をBOOKOFF 豊田柿本店で入手しました。
 2016年のblog日本ロシア語情報図書館について触れましたが、新型コロナウィルスの感染拡大への対応として閉館中であることを確認しました。

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