「他人を支配したがる人たち ー 身近にいる「マニピュレーター」の脅威」 [本と映像・音楽の話]
いずれ本blogで詳細を書くことになると思いますが、ここ10年間、私が計算式を示して成立しないことを論理的に説明してもそれを無視し、強引に工事をしようとする輩たちと闘っています。
その中心に自己愛性パーソナリティ障害（NPD）の人物がいると考えています。そして調べている中でAmazonで下記の内容を紹介されるGeorge K. Simon,Jr. (原著), 秋山勝 (訳)「他人を支配したがる人たち ー 身近にいる「マニピュレーター」の脅威」（2014年、草思社）を知り、BOOKOFF 豊田朝日店で入手しました。そしてざっと目を通し、その人物の行動に対応することを確認しました。
【内容（「BOOK」データベースより）】
なぜかあの人には逆らえず、いつも言いなりになってしまう…。それは他人を操って支配する「マニピュレーター」かもしれない。ふだんは優しさの仮面をかぶり、時に激情的にふるまい、人を攻撃し、あるいは甘い言葉で丸めこむ。罪の意識を持たず、自分を通すためには手段を選ばない。理不尽な彼らの行動になぜ毅然と逆らうことができないのか?誰にもわかってもらえない「心の暴力」の正体をとらえ、自分の身を守るすべを臨床心理学者が教える。
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プーチン大統領は「マニピュレーター」ではないかと考えています。
（税込470円）
"TAYLOR SWIFT" , "TAYLOR SWIFT / Speak Now - Deluxe Edition -" , "TAYLOR SWIFT / RED" , ”TAYLOR SWIFT / 1989 D.L.X.” [本と映像・音楽の話]
"TAYLOR SWIFT"（2006）をBOOKOFF 6号松戸馬橋店で入手しました。「2006年にアメリカでリリースされたデビュー・アルバム。アメリカで400万枚のセールスを記録！ このアルバムでテイラーは、グラミー賞 最優秀新人賞にノミネートされた。」とのことで「16歳で！」と驚かされます。音出しして即、カントリー・ミュージックに分類されることがわかり、「米国ではこの分野の音楽がしっかり根付いているんだなあ」となりました（2018年のblogで書いたように５弦バンジョーを弾いていたこともあり、この分野の音楽も嫌いではありません (^_^; ）。
"TAYLOR SWIFT / Speak Now - Deluxe Edition -"（2010）、"TAYLOR SWIFT / RED"（2012）、そして「＜日本独自企画！＞『1989～デラックス・エディション』【CD+DVD】DVD収録内容（日本語字幕付）」とする”TAYLOR SWIFT / 1989 D.L.X.”（2014）をBOOKOFF SUPER BAZAAR イトーヨーカドー流山店で入手しました。
バンドを演っていた時代、「うちのバンドの音楽指向に合致し、技術的に演奏できるかな？」という観点から音楽を聴き、それに該当しない音楽には目を向けていませんでした。バンド活動がなくなり、目的をもって音楽を聴くことがなくなり、聴く音楽の量も減ったように思います。それがBOOKOFFで手頃な価格でCDを入手できるようになり・・。それにしても手頃な価格だったとはいえ、"TAYLOR SWIFT"のCDを4枚入手とは・・ (^_^;
