「隠された被曝」、「被爆者医療から見た原発事故―被爆者2000人を診療した医師の警鐘」、「内部被曝の真実」、「放射能は取り除ける 本当に役立つ除染の科学」、「内部被曝」 [本と映像・音楽の話]
「なぜ明らかに原爆症の人が被爆者認定されないのか？そこには科学を装う隠蔽工作があった。広島長崎の放射線被曝がひろがる実態を、プレスコードで隠し、放射線量基準を実態とかけ離れたものにしたごまかしとからくり。多くの人が苦しむ内部被曝を無いものにしてきた米核戦略を告発し、本当の科学に基づく認定基準作りを提案。」とする矢ヶ崎克馬(著)「隠された被曝」（2010年、新日本出版社）をBOOKOFF 16号野田店で入手しました。
郷地秀夫(著)「被爆者医療から見た原発事故―被爆者2000人を診療した医師の警鐘」（2011年、かもがわ出版）はBOOKOFF 16号野田店で入手しました。
児玉龍彦(著)「内部被曝の真実」（2011年、幻冬舎）と児玉龍彦(著)「放射能は取り除ける 本当に役立つ除染の科学」（2013年、幻冬舎）はBOOKOFF SUPER BAZAAR イトーヨーカドー流山店で入手しました。
肥田舜太郎 (著)「内部被曝」（2012年、扶桑社）をBOOKOFF 6号松戸馬橋店で入手しました（肥田先生は2017年3月20日にご逝去）。
