越谷レイクタウン献血ルームへ [3. 記事]
2021年12月のblogで越谷レイクタウン献血ルームへ行き、献血したことを書きました。そして日本赤十字社から献血可能日のメールが入り、早速、越谷レイクタウン献血ルームへ行き、400mL献血をしてきました。全血献血の事前検査方法が、指先から採血する「指先穿刺」に替わっていました。
関東甲信越ブロック血液センターのWebサイトの「献血状況 4/29～5/12の状況 (4/28更新)」によるとAB型は「安心です」と表示されていますが、A型、O型、B型は「非常に困っています」が表示されています。
■ イオンレイクタウンのGWのイベント
越谷レイクタウンでは「GWこどもワークショップ広場」（4月30日～5月8日）が開催中、そしてイベントとして5月3日に世界チャンピオン『REGSTYLE』ダブルダッチ パフォーマンス＆体験会、5月4日に「キッズも楽しめる！ はじめてのクラシックライブ ＆ 楽器演奏体験会」が開催されるのを知りました。
"WHALES ALIVE / Paul Winter & Paul Halley" [本と映像・音楽の話]
"WHALES ALIVE / Paul Winter & Paul Halley"をBOOKOFF SUPER BAZAAR イトーヨーカドー流山店で入手しました。
ざとう鯨の鳴き声に対応してPaul Winter (ソプラノ・サクソフォン)とPaul Halley（オルガン）が奏でた即興音楽にLeonard Nimoyの朗読を重ねた一種の環境音楽で「このような作品があるんだ」と楽しめました。
（税込510円→税込110円）
「新恐竜伝説 ― 最古恐竜エオラプトルから恐竜人類まで、恐竜学の最先端! 」、「最新恐竜学」、「カラー版 恐竜たちの地球」、「恐竜ホネホネ学」、「鳥類学者 無謀にも恐竜を語る」、「化石の分子生物学 ― 生命進化の謎を解く」 [本と映像・音楽の話]
岡崎市東公園の恐竜広場を紹介したblogの中で、多くの方と同様、恐竜により強く関心を抱くようになったのは ”Jurassic Park" （米国で1993年6月11日公開、日本で1993年7月24日公開）を観てからと書きました。
金子隆一(著)「新恐竜伝説―最古恐竜エオラプトルから恐竜人類まで、恐竜学の最先端! 」（1997年、早川書房；1993年発行の単行本に「最新の発見を補い、新稿「恐竜と分子生物学」をくわえた」改訂増補版の文庫）と平山廉(著), 小田隆(復元画)「最新恐竜学」（1999年、平凡社）をBOOKOFF SUPER BAZAAR イトーヨーカドー流山店で入手しました。
冨田幸光 (著)「カラー版 恐竜たちの地球」（1999年、岩波書店）と犬塚則久 (著)「恐竜ホネホネ学」（2006年、日本放送出版協会）はBOOKOFF 6号南柏店で入手しました。化石が発掘され、その化石から恐竜を特定する手法について「どのようなものなんだろうか？」と疑問に思っていましたが、「恐竜ホネホネ学」は「私の疑問に答えてくれる本 (^_^)」が入手の理由でした。
川上和人(著)「鳥類学者 無謀にも恐竜を語る」（2013年、技術評論社）もBOOKOFF SUPER BAZAAR イトーヨーカドー流山店で入手しました。
更科功 (著)「化石の分子生物学 ― 生命進化の謎を解く」（2012年、講談社）はBOOKOFF 豊田朝日店で入手しました。
"MICHAEL HEDGES / Beyond Boundaries : Guitar Solos" [本と映像・音楽の話]
"MICHAEL HEDGES / Beyond Boundaries : Guitar Solos"をBOOKOFF 6号松戸馬橋店で入手しました。1997年、43歳で交通事故で亡くなられましたが、彼のアルバム "Oracle" が同年のBest New Age AlbumとしてGrammy Awardを受賞していたことを知りました。
（税込720円→税込110円）
LDのテレビ REGZA 32ZP2 の地震対策 [2. 道具（AV機器）]
昨年のblogで2021年10月7日22時41分発生の地震、地震を感じられない距離の出先にいて住処に帰る際、ラジオ深夜便の担当アンカーの渡邊あゆみアナウンサーが都内のマンションに住む知人から「買ったばかりのテレビが倒れて壊れてしまった」と連絡があったことを紹介されていたことから、本棚やテレビ等が倒れている等の最悪の状態に対する心の準備をして帰宅したことを書きました。住処は床上の積読の山が崩れ、IKEAのデッサン人形が床に落ち、トイレの棚に置いていた木彫りの鳥が床に落ちてはいましたが、幸いいずれもダメージはありませんでした（作業部屋の2台のPCディスプレイをモニターアーム鉄腕 4軸1面用 CMA4A-SM （センチュリー）で机に固定したことを2021年3月のblogで書きましたが、それらは机が転倒しないかぎり大丈夫です）。
「LDのファンコンベクターの上の棚に置いたテレビREGZA 32ZP2（TOSHIBA）の地震対策をしなければ・・」でやっと重い腰が上がりました。まず、REGZA 32ZP2の背面のボルト穴の寸法を確認し、M6で深さ20mmであることがわかりました（2012年のblogで書いたように外付けのHDDを収納するケース用に他方のボルト穴は使用中）。REGZA 32ZP2の背面の壁には通信機器を取り付けるためのメッシュを取り付けているため、ビバホーム流山店へ行き、材料を物色し、「REGZA 32ZP2に丸環ボルトを取り付けてそれとメッシュの間をインシュロックでつなげば」と方針が決まり、M6の丸環ボルトを購入し、住処に帰って対策を完了しました。
"STING / The Dream Of The Blue Turtles" , "Fields of Gold: The Best of Sting 1984–1994" [本と映像・音楽の話]
ベース弾きでしたので、「STINGのことは気にならない」と言ったら嘘になります (^_^;
"STING / The Dream Of The Blue Turtles" (1985)をBOOKOFF 6号松戸馬橋店で、"Fields of Gold: The Best of Sting 1984–1994" (1994)をBOOKOFF SUPER BAZAAR イトーヨーカドー流山店で入手しました。
「守谷野鳥のみち」を事前調査 [自然観察]
2019年1月のblogで「守谷野鳥のみち」について書きました。
ボランティア活動の南流山地区社会福祉協議会の健康講座の春・秋の屋外活動、COVID-19への対応で交通機関は使わず、近場へのウォーキングとしてきました。そして今月の健康講座の参加者と相談し、5月は久し振りにTXを使って南守谷駅へ行き、利根川・鬼怒川・小貝川に囲まれた静かな林間の「守谷野鳥の森散策路」と明るい湿地草原の「鳥のみち」を含む総延長4キロメートルを歩くことにしました。
そこで先日、「鳥のみち」などを事前調査してきました。野鳥の囀る声が聞こえ、心が癒されました (^_^)
"ELECTRIC SAMURAI" [本と映像・音楽の話]
パラリンピックの開会式で布袋寅泰氏の演奏する姿を見て「すごい演出 (^_^)」となりました（リンク先は上毛新聞ニュース）。
映画”KILL BILL”は私の好みとする映画の外にあるため、観ていませんが、布袋寅泰氏演奏の"Battle Without Honor or Humanity"（リンク先は"HOTEI LIVE IN LONDON"のYouTube）は記憶回路に入っています。
"ELECTRIC SAMURAI"をBOOKOFF 豊田朝日店で見つけ、即、「入手！」となりました (^_^;
なお、"ERIC CLAPTON : JOURNEYMAN"の "PRETENDING" （リンク先はYouTube）を聴いて音楽的な共通性に「その柔らかい部分を除いたのが・・」となりました。
（税込510円→税込290円→税込110円）
"TIME PIECES: BEST OF ERIC CLAPTON" , "ERIC CLAPTON : Journeyman" , "PIGRIM - ERIC CLAPTON" , "BLUES POWER ・ SONGS OF ERIC CLAPTON" , "THE BEST OF ERIC CLAPTON" [本と映像・音楽の話]
Eric ClaptonがCream時代に使用したES-335 Block Reissue (Gibson)と同じモデルと思われるものをイシバシ楽器ファイネストギターズのショーウィンドウで見たことを2019年のblogで書きました。
ERIC CLAPTONの"TIME PIECES: BEST OF ERIC CLAPTON" (1982)、"ERIC CLAPTON : Journeyman"（1989；グラミー賞のベスト・ロック・ボーカル・パフォーマンス（男性）部門を受賞。Bad Loveはシングル・カットされ、日本ではHONDA ASCOTのCMソングとして起用）、"PIGRIM - ERIC CLAPTON" (1998)、"BLUES POWER ・ SONGS OF ERIC CLAPTON" (1999)、そして"Featuring: The Yardbirds, Jack Bruce, Ginger Baker, Jimmy Page"と表示された"THE BEST OF ERIC CLAPTON" (2002；"Eric Clapton featuring Jimmy Page, Jeff Beck, The Yardbirds, Jack Bruce + Ginger Baker"として発売のCDと同じ収録曲)をBOOKOFF SUPER BAZAAR イトーヨーカドー流山店で入手しました。
耳にした当時のことが思い出され、懐かしくなる曲が何曲もありました (^_^)
チョルノービリ（チェルノブイリ）原子力発電所事故から36年 [3. 記事]
広河 隆一 (著)「写真記録 チェルノブイリ消えた458の村」（1999年、日本図書センター）
ロシア軍がウクライナ侵攻を開始した2月24日にチョルノービリ（チェルノブイリ）の原子力発電所が占拠されたニュース（BBC News）を聞いた時には非常に驚かされました。
2007年のblogで1990年頃まで原子力発電所解体プロジェクト（正確には技術開発プロジェクト）に従事していたことについて触れましたが、そのプロジェクトに加わった翌年の1986年4月26日にチョルノービリの原発事故が起きました。今日と異なり、当時はソビエト連邦の情報隠蔽もあって事故に関する一般への情報が少なく「どういう状態か？」と心配する日々を送っていました。また、チョルノービリとチェルノブイリの2つの地名が流通していて「？」となっていました。
ロシア軍のチョルノービリ原子力発電所の占拠のニュースは「これから最悪の事態が起きるのでは・・」と再び、心配する日々を送ることになりました。3月31日にロシア軍が占拠していた北部チョルノービリ原子力発電所から撤退とのニュース（BBC News）を目にし、少し安心させられました。ただ、ロシア軍によるミサイル攻撃は、原子力発電所や関連施設などの放射能汚染に直結するもの、そして懸念される核弾頭によるものなど、大きな不安を残したままです。
4月26日のNHKニュース おはよう日本の【チェルノブイリ原発事故３６年】原発作業員暮らす市のトップが証言を見ました。そしてロシア軍が如何に無知であったか、再確認することになりました。
2015年ノーベル文学賞受賞されたベラルーシのジャーナリストのスヴェトラーナ・アレクシエーヴィッチさんの声明に関する記事「ノーベル賞作家「ロシアは重篤状態、世界にとって危険」」（2016年12月17日、朝日新聞デジタル）が現在起きていることに対する警告であったことを認識させられました。
