SSブログ

「エネルギー新時代におけるベストミックスのあり方-一橋大学からの提言」 [本と映像・音楽の話]

P1250414-20201103s.jpg

 橘川武郎・安藤晴彦(著)「エネルギー新時代におけるベストミックスのあり方-一橋大学からの提言」(2014年、第一法規株式会社)をBOOKOFF SUPER BAZAAR イトーヨーカドー流山店で目にしました。目次の「第5章 高レベル放射性廃棄物処分問題の現状と課題」、「第6章 原子力発電事業におけるリスク管理と取締役の責任:福島第一原発事故を素材として」、「第10章 原発停止のもたらした影響とシェールガスの実像」を見て気になり、入手しました。
(税込370円→税込210円)

続きを読む


nice!(8)  コメント(0) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

「原子力発電」、「日本の原発危険地帯」、「原発列島を行く」、「「フクシマ」論」、「エネルギーと原発のウソをすべて話そう」、「原発はやっぱり割に合わない」、「九州原発ゼロへ、48の視点 」、「それでも日本人は原発を選んだ」、「"福島原発"ある技術者の証言」、「元原発技術者が伝えたいほんとうの怖さ」、「日本はなぜ、「基地」と「原発」を止められないのか」、「国際原子力ムラ」、「東京が壊滅する日 ― フクシマと日本の運命」 [本と映像・音楽の話]

P1230882-20200817s.JPG

 武谷三男 (編)「原子力発電」 (1976年、岩波書店)をBOOKOFF SUPER BAZAAR イトーヨーカドー流山店で入手しました。
 鎌田慧 (著)「日本の原発危険地帯」(2011年、青志社;「日本の原発地帯」(1982年、潮出版)、「日本の原発地帯」(1988年、河出文庫)、増補加筆の「新版 日本の原発地帯」(1996年、岩波書店)等を経て改題・加筆の上、出版)をBOOKOFF 6号松戸馬橋店で、鎌田慧 (著)「原発列島を行く」(2001年、集英社)をBOOKOFF 埼玉三郷店で入手しました。
 開沼博 (著)「「フクシマ」論 原子力ムラはなぜ生まれたのか」(2011年、青土社)をBOOKOFF 秋葉原駅前店で入手しました。
 武田邦彦(著)「エネルギーと原発のウソをすべて話そう」(2011年、産経新聞出版)もBOOKOFF SUPER BAZAAR イトーヨーカドー流山店で入手しました。
 大島堅一(著)「原発はやっぱり割に合わない―国民から見た本当のコスト」(2012年、東洋経済新報社)をBOOKOFF 6号南柏店で入手しました。
 木村朗 (編) 「九州原発ゼロへ、48の視点 玄海・川内原発の廃炉をめざして 」(2013年、南方新社)をブックオフオンラインで入手しました。
 朝日新聞取材班 (著)「それでも日本人は原発を選んだ ― 東海村と原子力ムラの半世紀 ―」(2014年、朝日新聞出版)をBOOKOFF 16号柏店で入手しました。
 名嘉幸照 (著)「"福島原発"ある技術者の証言 ― 原発と40年間共生してきた技術者が見た福島の真実」(2014年、光文社)もBOOKOFF イトーヨーカドー柏店で入手しました。
 小倉志郎 (著)「元原発技術者が伝えたいほんとうの怖さ」(2014年、彩流社)もBOOKOFF 秋葉原駅前店で入手しました。
 矢部宏治(著)「日本はなぜ、「基地」と「原発」を止められないのか」(2014年、集英社インターナショナル)をBOOKOFF 豊田柿本店で入手しました。
 日本科学者会議(編)「国際原子力ムラ - その形成の歴史と実態」(2014年、合同出版)もBOOKOFF 6号南柏店で入手しました。
 広瀬隆(著)「東京が壊滅する日 ― フクシマと日本の運命」(2015年、ダイヤモンド社)もBOOKOFF 秋葉原駅前店で入手しました。

続きを読む


nice!(16)  コメント(0) 
共通テーマ:趣味・カルチャー