電子ピアノCN21R（KAWAI）にピアノ用イスを組み合わせ [2. 道具（その他）]
先月のblogで安価に販売されていた電子ピアノCN21R（KAWAI）を入手して親族の家に置き、先のblogでピアノ用イスを入手したことを書きました。そして予定どおり、親族の家に持ち込みました。ローズウッド調の仕上げのCN21Rと脚部がコンサートピアノのような黒塗装をされたピアノ用イス、組合せに全く違和感がないことを確認しました。
このピアノ用イスの幅は約55cm（高さ調整用のダイヤル部を除く）、奥行きは約34cm、高さは約44～52cmの範囲で調整できます（重さは約8.3kg；先のblogで追記したように入手したのは高低自在タイプピアノ椅子 A-50（アルプス）のようで脚キャップが付いていないため、その入手を・・）。CN21Rの鍵盤の上面は床から約72cmの高さで、ピアノ用イスの高さは「弾きやすいかな」と感じた50cmに調整しました。
「楽譜を住処から持ってくるのを忘れていた」に気付かされました (^_^;
玄関先に籐クッションスツールMBR （コーナン）を [2. 道具（その他）]
籐クッションスツールMBR （コーナン）
電子ピアノCN21R（KAWAI）用にピアノ用イスを入手したことを先のblogで書きました。
親族の家に運ぶ前に住処の玄関に椅子を置き、座わって靴を脱いだり、履いたりするのに使用してみました。住処の玄関は靴を脱ぐ場所とカーペット仕上げとなっている部分に5cmの段差があり、スリッポンを履く場合は不自由に感じませんが、靴紐のある靴を履く場合は「和風の家だったら・・」と考えてしまいました。そして椅子を使ってみて「楽だ (^_^)」になりました。
「このピアノ用イスの代わりの玄関に置いて場所をあまりとらない椅子を」と近くのコーナン南流山店へ行き、物色し、店舗限定とされる籐クッションスツールMBR （コーナン；外径φ290mm、座面高さ約350mm）を調達しました（税込3,278円；販売完了商品？）。やはり店舗限定とされるクッションのついていない籐スツール（表示寸法は同じ）が税込2,728円で売られていましたが、「クッションがあった方が」です。実際に使用してみて「座面は350mm程度の幅があった方がより安定感があるかな」となりました。そして親族の家に法要用のお座敷チェアを入手したことをblogにしたことを思い出しました。
電子ピアノCN21R（KAWAI）用にピアノ用イスを入手 [2. 道具（その他）]
電子ピアノCN21R（KAWAI）をBOOKOFF SUPER BAZAAR イトーヨーカドー流山店で入手したことを先のblogで書きました。新品では標準で付属の木製高低自在椅子は付いていず、同店で販売の３段階X型ベンチKT7800 (On-StageStands）は7,480円（税込）、また、その「訳あり品」が3,080円（税込）で「デザイン的にCN21Rに付属の木製高低自在椅子と同様のものが欲しい！」になりました。
買い物で三郷市へいった際、「駄目元」でハードオフ三郷店に立ち寄りました。そして同店の2階の楽器コーナーの棚の上に脚部がコンサートピアノのような黒塗装をされた高さ調整可能なピアノ用イスが置かれていました。店の方に棚から降ろしていただき、外観と高さ調整機能の確認をし、「使用感はあるけれど問題ないレベル。高さ調整も問題なし。メーカー名は付いていないけど、脚が先端に向かって細くなるデザインには魅かれる（Amazonで販売のピアノ用イスは脚の太さが同じものが多い）」で購入しました（税込3,960円）。
【追記】
入手したピアノ用イスの幅は約55cm（高さ調整用のダイヤル部を除く）、奥行きは約34cm、高さは約44～52cmの範囲で調整できます（重さは約8.3kg）。Amazon.co.jpで調べ、座面を固定する４個のボタン部などから高低自在タイプピアノ椅子 A-50（アルプス）らしいことがわかりました。そして本来付いている脚キャップが付いていないことがわかりました。
fx-5000F（CASIO）からボタン電池を取り出し [2. 道具（その他）]
関数電卓について末尾のようなblogを書きました。2016年のblogでバッテリ上がりしたfx-5000F（CASIO）のことを書きました。いつ購入したのか、記憶の彼方なのですが、「カシオ関数電卓総合カタログ」（'97-2）で掲載されていることから、その頃だったのでしょうか。現在、スマホが関数電卓代わりもしていますので、「そろそろ片付けなければいけないかな・・、まずは電池を外そう」で電池を取り出しました。作業で先の細い＋ドライバーが役にたちました。
Electric Piano EP-608 (Kawai) の思い出 [2. 道具（その他）]
KAWAI ELECTRIC PIANO 608
仕様： F1 - G7の75鍵、Kawai Piano Action、Damper Pedal
寸法： W1,470 x H1,015 x D750 [mm] 、[折畳時] W1,325 x H850 x D350 [mm] 、重量：63kg
2010年のblogで勤務先の音楽好きの仲間でJAZZらしき音楽のバンドを演っていた時、おだてられてバンドマスター（兼雑用係）を務めていたことを書きました。その時、出先でもバンド演奏できるように入手したのが打弦式の電気ピアノEP-608（Kawai）でした。LAOX 楽器店でセカンドハンドを私が購入した記憶があり、先のblogで入手について書いたCN-21は私にとって2台目のKawaiのピアノとなります。
(株)河合楽器製作所のWebサイトで「ピアノの歴史」があり、その竜洋工場に「歴史資料室」があることを知りました。
電子ピアノCN21R（KAWAI）を入手 [2. 道具（その他）]
電子ピアノCN21R（KAWAI）
ダークブラウンで鍵盤蓋も内蔵されたデザイン的に気になる電子ピアノがBOOKOFF SUPER BAZAAR イトーヨーカドー流山店に置かれていました。譜面台に「KAWAI DIGITAL PIANO CN21 取扱説明書」が結束され、Web検索で「電子ピアノのスタンダードモデルCN21を新発売」（河合楽器）として2006年11月3日に発売開始されたCN21のローズウッド調の仕上げのCN21Rとわかりました（CN21カタログ）。
この電子ピアノ、「カワイが世界に誇るフルコンサートピアノ "EX"、国際ピアノコンクールで実際に使用された"EX"から収音。クラス最大、余裕の同時発音数96」、「フォルテシモのしっかりした手ごたえ感と、ピアニシモの微妙なコントロール性を両立。心地よいタッチ感を実現した「アドバンスト・ハンマー・アクション IV-E」を搭載」、「本格的な演奏表現に欠かせない3本のペダル。ダンパーペダルはハーフペダルにも対応しているので、より繊細な表現が可能」、「シンプルながら一クラス上のデザインを実現」（←魅かれました）、「バイエル、ブルクミュラーを内蔵した充実のレッスン機能」等が特長とされます。また、2 つの音色を重ね合わせて演奏できるデュアル演奏の機能もあります。ヨドバシ.comでの販売終了時の価格は95,300円（税込）で、そのセカンドハンドが14,300円（税込；標準の付属品の木製高低自在椅子、ヘッドホンは付属せず、キーボード下面に取り付けられたヘッドホンフックは折れた状態）でした。物欲を刺激されましたが、2019年のblogで電子ピアノのPrivia PX-160（CASIO）の入手について書いたこともあり、「我慢！」となりました。しかし、店頭に何日も置かれたままで「CN21の43.5kgの重量は購入を躊躇させるだろうなあ」、「草刈り等で月１回程、通っている親族の家にCN21を置くと楽しみが・・」で入手を決めました。
「内視鏡の日」 [2. 道具（その他）]
内視鏡のチュープの直径は5mm、先端にキャップを取り付けた状態での直径は6.5mm
7月14日は「内視鏡の日」（公益財団法人 内視鏡医学研究振興財団）とのことです。「内視鏡医学のさらなる発展と普及を願い、7月14日を"7"と"14"で「内視（ないし）」と読む語呂合わせから、「内視鏡の日」に制定し、日本記念日協会の認定を受けています（2006年）。」とのことです。
排水管の接続状況の調査のために手頃な価格の内視鏡を入手したことを2020年のblogで書きました。調査後、活用していませんが、「また、必要があれば・・」で安心のための道具となっています。
「日本標準時刻記念日」 [2. 道具（その他）]
PRW-1000とPRG-330-4AJF
7月13日は「日本標準時刻記念日」とのことです。リンク先の国立公文書館の「国立公文書館ニュース」（Vol.10）の「日本にあった時差のお話」の中で、日本の標準時に関して初めて制定された法令「本初子午線経度計算方及標準時ノ件」が明治19年（1886）7月13日に公布されたことに対応するものとのことですが、記事に記載の標準時が複数あったことの解説に「そうか・・」となりました。
2018年のblogで「G-SHOCK 35周年」に触れましたが、今年は40周年ということでG-SHOCK "40th Anniversary" Special site が開設されているのを確認しました。
2022年のblogで"OPEN" の表示のでたPRO TREK PRW-1000 (CASIO) が復活したことを書きましたが、現在、主に使用しているのは衝動買いしたCASIO PRO TREKシリーズの電波時計でないPRG-330-4AJF。軽く気軽に着用できるのがその主な理由で、表示時間が約1分間進んだ状態となりましたが、「電車に乗るのに安全側だから」でそのままにしています (^_^;
トイレットペーパー「スコッティフラワーパック」 [2. 道具（その他）]
「持ち帰りがラク、収納スペースの削減、取り替え回数を減らせる。様々なメリットが詰まった長持ちトイレットロールです。」と3倍長持ち、ダブル、75m × ４ロールの「スコッティフラワーパックを住処のトイレットペーパーとして使用しています。
4色ボールペン「REPORTER 4」(TOMBO)の替芯 [2. 道具（その他）]
4色ボールペン「REPORTER 4」(TOMBO)を使用していることを本blogに書いたのは2010年のことでした。最近、近くのホームセンターの文具売り場で「REPORTER 4」の姿を見なくなり、替芯もなく、「製造中止となったのかな、それともホームセンター側の経営上の理由かな」となっていました。
「第52回国土地理院報告会」（2023年6月1日、日経ホール；blog）の聴講へいった際、携行していた「REPORTER 4」の黒が擦れてしまい、青でメモ書きすることになりました。そこで昼の休憩時間、丸善・丸の内本店の文具売り場へ行き、替芯BR-CL/0.7黒インクを5本（税込440円）を購入しました。そして1本を交換し、黒で書けるようにしました。
なお、「在庫限り」と売り場で表示されていたことが気になっています。
