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ASUS ZenFone 3 Max (ZC553KL)のケース更新 [2. 道具(通信機器)]

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 6月のblogASUS ZenFone 3 Max (ZC553KL)の1年程使用のケースが破損したことを書きました。このため、以前に使用のレイ・アウトのケースの傷んだ部分を補修して使っていました。
 amazonからのメールに「wisersオリジナルでの設計、素材選び、生産を行っています。外側と内側のポケット部分は最高級の牛革調PUレザーを、内側はマイクロファイバー系の柔らかい素材を使い、1つ1つ丁寧な縫製で仕上げました。」とするスマホケースの案内があり、注文し、届きました(1,680円)。色は好きなダークブルーで、届いたケースのスマホを支持する部分はレイ・アウトと同じ耐久性のある素材で安心しました。なお、ストラップが2種付属していますが、胸ポケットにスマホを入れて使うのが私のスタイルのため、これまで使用のコイルストラップを流用し、製品付属のストラップは休眠です。

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「ドローン・ウォーズ - “やつら”は静かにやってくる -」 [本と映像・音楽の話]

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 もう17年以上前となりましたが、無人飛行機について解説を書いたことがありました。そして幕張メッセで2016年3月24~26日開催の「ジャパン・ドローン 2016」で初めて PREDATOR XP (GENERAL ATOMICS AERONAUTICAL)を見ました(blog)。
 船瀬俊介 (著)「ドローン・ウォーズ - “やつら”は静かにやってくる -」(2017年、イースト・プレス)がBOOKOFF SUPER BAZAAR イトーヨーカドー流山店で目に入りました。そこでページを開き、全体の2/5は軍産複合体に関すること、その後にロボットに関連する写真が入っているのを見て(氏の主張は疑問に思うことが少なくないですが)「何が書かれているか確認を」という技術屋の性と税込210円という販売価格から入手しました。
 ざっと目を通し、「この本に書かれた内容をそのまま信じる人がでたら困るなあ・・」になりました。

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「墜落現場 遺された人たち」 (講談社+α文庫) [本と映像・音楽の話]

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 Yahoo!ニュース(デイリー新潮)で「週刊新潮」2020年8月13・20日号に 掲載された元陸上幕僚長の岡部俊哉氏による【特別手記】「御巣鷹山」48時間の地獄絵図 を、目頭が熱くなるのを感じながら読みました。1985年8月12日の日本航空123便墜落事故、当時、通っていた喫茶店に置かれた事故を伝える週刊誌を食い入るように読んだことを思い出しました。「御巣鷹山慰霊碑(昇魂之碑)へ行って手を合わせねば」と考えながら、まだ、それを果たせないでいます。
 あの事故から20年後に出版された飯塚 訓 (著)「墜落現場 遺された人たち」(2005年、講談社+α文庫)をBOOKOFF SUPER BAZAAR イトーヨーカドー流山店で見つけ、入手しました。

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「ロジカルイングリッシューーー英語力は文法より「話す順番」で決まる!」 [本と映像・音楽の話]

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 先のblogで渋谷彰久(著), 堀内克明(監修)「アメリカ英語背景辞典 - アメリカの新聞・雑誌を読むための -」(1994年、小学館)をBOOKOFF SUPER BAZAAR イトーヨーカドー流山店で入手したことを書きましたが、その隣に並んでいた有元 美津世 (著)「ロジカルイングリッシューーー英語力は文法より「話す順番」で決まる!」(2015年、ダイヤモンド社)も入手しました。
 本書を手にしてPLOLOGUEで書かれた「文法的には正しいのに、他国の人には伝わらない英文」という胸を刺す言葉、そして以前、漠然と考えていたことが著者の示す「12のルールと300の例文」の中にあることが理由でした。勉強の道具は着実に増えていますが・・ (^_^;
(税込370円)

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「アメリカ英語背景辞典 - アメリカの新聞・雑誌を読むための -」 [本と映像・音楽の話]

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 渋谷彰久(著), 堀内克明(監修)「アメリカ英語背景辞典 - アメリカの新聞・雑誌を読むための -」(1994年、小学館)をBOOKOFF 埼玉三郷店で見つけました。書名の副題の「アメリカの新聞・雑誌を読むための」に対して『まえがき』の「(略)われわれがアメリカの新聞雑誌を読むときの困難さは、まさに、この点にあります。日本人にはアメリカ英語の背景にある常識が欠けているので、アメリカ人の読めるものが読めないのです。(略)」を目にして「成程・・」と気づかされました。約四半世紀前の初版本でしたが、使用感はほとんどなく、税込210円だったこともあり、即、購入を決めました。
 本書は以下の27項目を示す目次に続いて、項目和英索引、本文、英語索引で構成されます。そして「本書のことをもっと早くに知っていたら・・」とつい考えてしまいました (^_^;

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『トランジスタ技術』(2020年9月号) [本と映像・音楽の話]

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 『トランジスタ技術』(2020年9月号)「【特集】ロボット1日開発 初めてのROS&位置推定」、そして付録DVD-ROMの「ROS初体験 自律移動ロボット製作DVD」が気になって購入しました。

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「現代独和・和独辞典」と「エクセル独和辞典」 [本と映像・音楽の話]

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 R. シンチンゲル・山本明・南原実 (編) 「現代独和・和独辞典」(1981年、三修社;B6変形判(170×110mm)、1,497ページ)が住処の書架に入っています。デスクライトで明るくページを照らせば裸眼で何とか読めますが、いつの間にか少し暗いとその小さな文字が・・ (T_T) また、1998年にドイツで新正書法が施行され、「現代独和・和独辞典」はこれに対応していません。「使用頻度は低いけれど、新しいドイツ語の辞書を・・」になっていました。
 在間 進 (編集)「エクセル独和辞典」(2004年、郁文堂)をBOOKOFF SUPER BAZAAR イトーヨーカドー流山店で見つけ、スマホで以下の特徴、そして付録に含まれる文法キーポイントはドイツ語のテキスト的、和独索引は語数は限られますが和独辞典的に使えることから入手しました(若干の使用感があり)*

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「目黒寄生虫館をご支援ください!」 [展示会、セミナー、博物館等]

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 目黒寄生虫館(写真上)へ行ったことをblogに書いたのはもう4年近く前となりました。そして寄生虫について知ることはとても重要なことを実感させられました。
 Twitterで同館から寄付のお願いがだされていることを知りました。新型コロナウイルス感染症の感染拡大への対応の3ヶ月の休館と再開後の来場者数の減により、厳しい運営状況にあるとのことです。前回、見学させていただいた時、少額ですが寄付させていただきました。8月8日より「特別展 アニサキス症-なぜ2018年に急増したのか?-」が開催されているとのことで、「同館へいって・・、それとも・・」と思案中です。

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「最新・実用中国語辞典」と「中国語 たった15文型でしゃべっチャイニーズ」 [本と映像・音楽の話]

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 孫 猛・王 曙光 (編集代表)「最新・実用中国語辞典」(2002年、隆美出版)を先のblog「Le Dico ディコ仏和辞典」(2003年、白水社;8cm CD付)と一緒にBOOKOFF SUPER BAZAAR イトーヨーカドー流山店のウルトラセール(8月13~16日)で購入しました。書店であれば定価 [本体価格4,800円(+消費税)] のところ、「エッ」となるプライスタグ(使用感はほとんどないのに税込370円)が付けられ、それがセールでさらに20%引きだったのが入手を後押ししたかもしれませんが、以前のblogで書いた小学生3年生の時、国語辞典を通読することによって日本語を学んだ記憶がこの中国語辞典を入手することで何かが起きることを期待させたのかもしれません。
 本辞書の特徴として次のものが示されていますが、以下の目次のように単なる辞書以上の使い方ができることに気づかされました。そして他の中国字辞典を見て「中国語の辞典は索引の部分が重要視されているのかな」になりました(中国語は今までに学んだことはなく、初めての中国語辞典ですが・・)

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Kenketsuchanのついたスマホのイヤホンジャックアクセサリー [2. 道具(その他)]

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 越谷レイクタウン献血ルームへ行き、献血後、献血Web会員サービス「ラブラッド」に登録した記念品としてKenketsuchanのついたスマホのイヤホンジャックアクセサリー(上)を頂戴したことを書きました。
 思い出したのが以前のblogの「(スマホの)水濡れした時に少しでも耐性が高められれば・・」で入手したステレオプラグ端子を保護するキャップのことでした。

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