Woodsのショルダーバッグと秋葉原の夜景 [2. 道具(その他)]
前面のコンパートメントの内寸法は26cm×13cm×2.5cmで私の常用のB6判ノートも収納可
荷物が少ない時、Woodsのショルダーバッグを使用しています。いつ入手したかを含めてはっきりした記憶がないのですが、たぶん、秋葉原にっしんカメラ本店の店頭の特売品として2,000~3,000円で入手したのではないかと・・ (^_^; シンボルマークは国内で販売のWoods Canadaの製品と同じで(R)マークもついています(ただ、ロゴマークとしてCanadaの表示はなく、また、カナダのWoods Canadaはシンボルマークがより単純なものになっています(理由については今後の宿題・・)。
外形寸法は約28cm × 18cm × 14cm。メインのコンパートメントの内寸法は約25cm × 15cm × 8cmでクッション材で内部が囲まれる構造で、マジックテープで位置を変えられるクッション材の仕切り板2枚が配置され、例えばXC16-50mmF3.5-5.6 OISをつけたFUJIFILM X-M1と交換レンズのXC50-230mmF4.5-6.7 OISの持ち運びに重宝します。そして「カメラバッグ然」としていない外観が気に入っています。
背面のコンパートメントは26cm×17cm×1.5cmでA5判の書籍(厚さは1,5cm位まで)も収納可能
■ 秋葉原の夜景
ヨドバシAkibaへいく前、上記の秋葉原にっしんカメラ本店のことを思い出し、「出物はないかな?」で久しぶりに立ち寄りました(今回は収穫なし)。
近年は立ち寄ることが少なくなってしまったのですが、書泉ブックタワーは改修工事で足場で囲まれていました。
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XC50-230mmF4.5-6.7 OISを入手してTCON-17Xの組合せ実験:ロボット人間の散歩道:So-netブログ
http://robotic-person.blog.so-net.ne.jp/2016-01-26
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