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「健康と医学の博物館」、「東京大学総合研究博物館 本館」、赤門、三四郎池 [展示会、セミナー、博物館等]

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 先のblogのように淺間一教授の最終講義「社会で必要とされるロボティクス ~ 適応性と主体性のシステム論 ~」(2024年3月15日、東京大学 安田講堂)を聴講へ本郷地区キャンパスへ行きました。講演開始まで時間に余裕があったため、久し振りに「健康と医学の博物館」に入館しました。新型コロナウイルス感染防止のため長期に休館していたのが、2023年7月20日から再開されたとのことです。
 展示をみながら「ちゃんと健康管理のことを考えなければいけないなあ」と反省・・。そして全国の医学系博物館、「機会があったら見学を」となりました。

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■ 東京大学総合研究博物館 本館
 「健康と医学の博物館」を見た後、まだ、時間があり、東京大学総合研究博物館の本館へ行き、「骨が語る人の「生と死」 日本列島一万年の記録より」(2023年9月30日~2024年5月16日)などの展示を見ました。そして鉱物を調べたいとき、産業総合研究所の地質標本館をすぐ思いつくのですが、東京大学総合研究博物館の本館も鉱物関係の展示があることに気付かされました。

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■ 赤門
 東京大学の赤門は耐震基礎診断の結果、耐震性能が低いと判断され、2021年年2月12日から通行を禁止して閉門の措置がとられました。そして現在も閉門されているのを確認しました。


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■ 三四郎池
 三四郎池を久し振りに見ました。

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淺間一教授の最終講義「社会で必要とされるロボティクス ~ 適応性と主体性のシステム論 ~」(2024年3月15日、東京大学 安田講堂):ロボット人間の散歩道:SSブログ
https://robotic-person.blog.ss-blog.jp/2024-03-17-2
健康と医学の博物館
https://mhm.m.u-tokyo.ac.jp/
骨が語る人の「生と死」 日本列島一万年の記録より 東京大学総合研究博物館
https://www.um.u-tokyo.ac.jp/exhibition/2023life_and_death.html
(本郷)赤門の閉門 | 東京大学
https://www.u-tokyo.ac.jp/focus/ja/articles/z1603_00004.html
東京大学 [本郷地区キャンパスマップ(三四郎池(育徳園心字池))]
https://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam01_00_03_j.html

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