「国立景観裁判・ドキュメント17年 私は「上原公子」」 [本と映像・音楽の話]
先のblogで紹介した１冊である 佐藤友之(著)「これでいいのか日本の裁判」（2004年、平凡社）で国立市の景観訴訟に触れられています。
「国立景観裁判とはなんだったのか。市民自治による景観保護運動の始まりから企業・司法との闘いまでの17年を跡づける。忖度して判断しない司法の実態に切り込み、元市長個人に科された賠償金を全国的な募金運動によって完済する過程は、今後の景観運動と市民自治のあり方を示す」と内容紹介される 上原公子／小川ひろみ／窪田之喜／田中隆(編)「国立景観裁判・ドキュメント17年 私は「上原公子」」（2017年、自治体研究社）をBOOKOFF 16号野田店で入手しました。
（770円→税込210円）
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「「捏造」する検察 ー 史上最悪の司法スキャンダルを読み解く」、「これでいいのか日本の裁判」、「おかしいぞ! 警察・検察・裁判所 ― 市民社会の自由が危ない」、「司法官僚 ― 裁判所の権力者たち 」、「絶望の裁判所」、「アメリカ人弁護士が見た裁判員制度」、「裁判官も人である ー 良心と組織の狭間で」：ロボット人間の散歩道：SSブログ
https://robotic-person.blog.ss-blog.jp/2023-03-30
国立マンション訴訟 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E7%AB%8B%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E8%A8%B4%E8%A8%9F
国立景観裁判・ドキュメント17年 私は「上原公子」 | 書籍 | 自治体問題研究所（自治体研究社）
https://www.jichiken.jp/book/9784880376752/
『国立景観裁判・ドキュメント17年』の書評が『ジャーナリスト』2018年第720号に掲載されました | 自治体問題研究所（自治体研究社）
https://www.jichiken.jp/book-review/0004/
建築物撤去等請求事件 | 裁判例結果詳細 | 裁判所 - Courts in Japan
https://www.courts.go.jp/app/hanrei_jp/detail2?id=32819
あれから17年 国立マンション訴訟終結 支援者の「会」が上原氏への寄付募る
https://www.rbayakyu.jp/rbay-kodawari/item/3053-17
国立マンション景観訴訟：元市長が賠償金完済 ５千人支援 | 毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20171122/k00/00e/040/195000c
- 出版社/メーカー: 自治体研究社
- 発売日: 2017/12/16
- メディア: 単行本（ソフトカバー）
- 作者: 石原 一子
- 出版社/メーカー: 新評論
- 発売日: 2007/10/01
- メディア: 単行本
- 出版社/メーカー: 公人の友社
- 発売日: 2021/02/18
- メディア: 単行本
- 作者: 佐藤 友之
- 出版社/メーカー: 平凡社
- 発売日: 2004/04/16
- メディア: 新書
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