「スヌーピーたちの人生案内」とスヌーピーミュージアム：ロボット人間の散歩道：SSブログ

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「スヌーピーたちの人生案内」とスヌーピーミュージアム　[本と映像・音楽の話] [編集]

　"PEANUTS"で語られる言葉、先のblogの「アインシュタイン150の言葉」と同様、考えさせられるもので溢れているのを思い出しました。
　「スヌーピーたちの人生案内」(PEANUTS GUIDE TO LIFE)（2007年、主婦の友社）をBOOKOFF SUPER BAZAAR イトーヨーカドー流山店で見つけ、「欲しい！」で購入したのが思い出すきっかけでした (^_^;　そしてWeb検索して「スヌーピーたちの人生案内 2」も発行されていたことを知り、Amazonで調達・・。
　"PEANUTS"が日本で知られるようになったのはWikipedeaによれば出版社の鶴書房が、1967年に谷川俊太郎による翻訳で単行本を刊行したのが始まりで、1968年にサンリオがライセンスを受けてキャラクター商品の製造・販売を開始したことが大きかったようです。理由は忘れてしまいましたが、私はWoodstock（リンク先はYoutube）に自分を重ねようとしていたようで、「スヌーピーたちの人生案内２」の「はじめに」の中で谷川氏が「「ピーナッツの誰が一番好きかととわれることがよくあります。」ぼくはみんな好きですが、中でもウッドストックはちょっと特別、人語をしゃべらず、行動で自分を表現するのが最高。」と書かれているのに関係あるかもしれません。
　「スヌーピーたちの人生案内」は洋書の"PEANUTS GUIDE TO LIFE"に翻訳を加えたものですが、「スヌーピーたちの人生案内 2」は「全編、日本オリジナルでついに発売！！」とされるのに対して、Series: Peanuts Gift Booksの中に"Peanuts Guide to Life: Book 1" (2007)、"Peanuts Guide to Life: Book 2" (2007)があるのを知り、「2の出自(?)を調べるには "Peanuts Guide to Life: Book 2" を入手するしかないかな？」等と考えてしまいました。

「スヌーピーたちの人生案内」、「スヌーピーたちの人生案内２」

■　スヌーピーミュージアム
　Web検索していて「スヌーピーミュージアム」が2019年12月14日に東急田園都市線「南町田グランベリーパーク駅」（南町田駅から改称）近くにオープンしていたことを知りました（本家はカリフォルニア州にあるCharles M. Schulz Museum）。同館は「新型コロナウイルス感染拡大防止のため、2月29日（土）より臨時休館しておりましたが、緊急事態宣言の解除を受けて、6月5日（金）に再開することになりました。」とのことです（入館上の制約はリンク先をご覧ください）。「今すぐでなくてもいいから、近くにいったら入館したいなあ！」になっています。

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「アインシュタイン 150の言葉」を読んで少しWeb検索：ロボット人間の散歩道：SSブログ
https://robotic-person.blog.ss-blog.jp/2020-06-04
Peanuts - Wikipedia
https://en.wikipedia.org/wiki/Peanuts
The 12 Most Popular Comic Strips of 2018 - GoComics
https://www.gocomics.com/blog/4779/the-12-most-popular-comic-strips-of-2018
ピーナッツ (漫画) - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%94%E3%83%BC%E3%83%8A%E3%83%83%E3%83%84_(%E6%BC%AB%E7%94%BB)
Charles M Schulz's Peanuts Gift Books books in order
https://www.fantasticfiction.com/s/charles-schulz/peanuts-gift-books/
Home - Peanuts
https://www.peanuts.com/
SNOOPY.co.jp：日本のスヌーピー公式サイト
https://www.snoopy.co.jp/
SNOOPY MUSEUM TOKYO
https://snoopymuseum.tokyo/s/smt/?ima=0000
南町田グランベリーパーク
https://minamimachida-grandberrypark.com/
町田市立国際版画美術館：ロボット人間の散歩道：SSブログ
https://robotic-person.blog.ss-blog.jp/2016-02-18