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"Architecture of the Nineteenth Century" [本と映像・音楽の話]

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 Claude Mignot : "Architecture of the Nineteenth Century" (1994 , Taschen GmbH) をBOOKOFF SUPER BAZAAR イトーヨーカドー流山店で目にし、建築は関心分野のため、入手しました。
 住処に帰ってblogにするのにAmazonで本書を検索したら「年齢制限」が表示されました。「?」となりましたが、「はい」を選んだところ、本書の画面が表示されました。ただし、書名に[ アダルト ] の文字が付加され、「アダルト商品につき18歳未満の方は購入できません。」の注記付き・・・。
 Amazon.co.jpへ「書名のとおりヨーロッパの19世紀の建築を紹介するもので分類が誤っている」と伝えました。早期の改善を願います。ただ、「なぜ、この本が「年齢制限」となったのか?」と疑問は残ります。


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「クラウドからAIへ アップル、グーグル、フェイスブックの次なる主戦場」、「アップル、アマゾン、グーグルのイノベーション戦略」 [本と映像・音楽の話]

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 「秘書のように問いかけに応えるスマホ、自動運転車、ビッグデータ──。時代を読み解くキーワードは「クラウド」から「AI=人工知能」へ。人間が機械に合わせる時代から、機械が人間に合わせる時代が到来しつつある。IT、家電、自動車など各業界のAI開発競争の裏側を描きつつ、その可能性と未来に迫る。」と内容紹介される 小林雅一 (著)「クラウドからAIへ アップル、グーグル、フェイスブックの次なる主戦場」(2013年、朝日新聞出版)をBOOKOFF SUPER BAZAAR イトーヨーカドー流山店で入手しました。
 「アップル、アマゾン、グーグルという革新性において突出した3社を取り上げ、「IT産業におけるイノベーションの神髄とは何か」を分析し、企業の優位性はイノベーションを恒常的に起こすことで持続できることを示す。これら3社は、なぜイノベーションのジレンマに陥らずに、成長しつづけているのか。 さらに、こうした多くの革新的企業が、なぜアメリカから生まれ、常にイノベーションを起こしながら創造的破壊を繰り返すことを実現できているのか、その要因を明らかにする。」と内容紹介される 雨宮寛二(著)「アップル、アマゾン、グーグルのイノベーション戦略」(2015年、NTT出版)はBOOKOFF 豊田柿本店で入手しました。
 これらの本の発行から約8~10年が経ちます。「現在は・・」と考えながら・・

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