長流寺で梅見、そして「一茶双樹記念館」と「杜のアトリア黎明」の「ひなまつり」

　ボランティア団体の南流山地区社会福祉協議会での活動を本blogで時々、紹介しています。2月25日の南流山福祉会館での健康講座、長流寺の梅の花が見頃なのを前々日に確認していたことから、大広間での準備運動後、ウォーキングで長流寺へ向かいました。そして梅の花がきれいに咲いているの皆で楽しみました。その後、現地解散して近くの一茶双樹記念館の「ひなまつり」（2月11日～3月5日）と杜のアトリア黎明の「ひなまつり」（2月11日～3月5日）を参加された皆さんに楽しんでいただきました。

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大本山 増上寺

　先のblogのように旧芝離宮恩賜庭園を楽しんだ後、「まだ、明るいから」で大本山 増上寺へ行きました（前回来たのはblogより2022年10月）。
　幹が大きく曲がった梅の樹に花が咲いているのを見ることができました。そして初めて増上寺の鐘楼堂の東日本で最大級とされる大梵鐘の音を現地で聴くことができました。
　徳川家康公没後400年にあたる2015年4月に本堂地下1階に開設とされる 増上寺宝物展示室はまだ見たことがありません。大殿耐震補強工事に伴い、増上寺宝物展示室を2023年4月10日～12月下旬（工事終了予定）まで休館とのことです。「時間が許せば休館前に見てみたいなあ」になっています。

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