JAPAN PACK 2019のCLOMA展示コーナー、そして会場への行き帰りでジェネレーションギャップを [展示会、セミナー、博物館等]
「JAPAN PACK 2019 日本包装産業展」（10月29日～11月1日）を開催の幕張メッセへ10月30日に行きました。展示を見ながら包装ラインに以前にましてロボットが積極的に使われるようになっていることを感じました。そして考えさせられたのが、海洋プラスチックごみ問題の解決に取り組む「クリーン・オーシャン・マテリアル・アライアンス（CLOMA）展示コーナー」でした。
幕張メッセへ向かう時、同じ方向に私がいく展示会では見られない女性陣が多く向かっていることに気づきました（写真上）。そしてJAPAN PACK 2019の閉場の5時となって海浜幕張駅に向かう時、大勢の若い女性、男性とすれ違うことになりました（中には駆け足の人も）。「何のイベントかな？」で駅前で案内をする人に聞いたところ、「TWICE WORLD TOUR 2019 ‘TWICELIGHTS’ IN JAPAN」が開催とのことでした。このグループについては全く知らないため、ジェネレーションギャップを感じてしまいました (^_^;
名古屋の伊勢湾台風60年に関する展示 [3. 記事]
名古屋市博物館で開催の伊勢湾台風60年事業「特別展 治水・震災・伊勢湾台風」（2019年9月21日～11月4日）、名古屋大学減災連携研究センター 減災館で開催の第28回特別企画展「伊勢湾台風から60年～あのときの被害・避難・復興の実態に迫る～」（2019年9月25日～2020年1月17日を見たことを先のblogで書きました。名古屋大学減災連携研究センターの減災ホールで11月16日に「伊勢湾台風から６０年」記念事業 シリーズ・伊勢湾台風から60年：特別シンポジウム 「伊勢湾台風～６０年前の教訓と新たに生まれた課題～」が開催されるとのことで「近くだったら参加してみたいけれど・・」となりました。
減災館では愛知県公文書館展示室で開催の「写真で見るあいちの地震・台風 － 伊勢湾台風60年 －」（9月17日～11月22日）と名古屋市港防災センターで開催の「伊勢湾台風」60年企画展（9月10日～12月1日）のチラシを頂戴してきました。
