都立旧岩崎邸庭園

　先のblogで展覧会「丹下健三 1938-1970　戦前からオリンピック・万博まで」（2021年7月21日～10月10日、文化庁国立近現代建築資料館）を9月19日に見るため、文化庁国立近現代建築資料館の湯島天満宮側の入り口は土日・祝祭日に閉鎖から都立旧岩崎邸庭園側の入り口から入るため、都立旧岩崎邸庭園の入園チケットを入手したことに触れました。
　前回、都立旧岩崎邸庭園の旧岩崎邸を見学したのはblogより2016年で、「今日は次の予定があり、ゆっくりは見られないけれど折角、入園チケットを入手したのだから」で記憶を確かめる程度で建物内を見学しました（撮影禁止のため、邸内の写真は本blogには掲載していません）。そして庭園整備工事が行われていることを確認しました。




利用者の人数制限で申し込み時間より早く到着された方の待たれている姿がありました













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展覧会「丹下健三 1938-1970　戦前からオリンピック・万博まで」（2021年7月21日～10月10日、文化庁国立近現代建築資料館）：ロボット人間の散歩道：SSブログ
https://robotic-person.blog.ss-blog.jp/2021-09-23
国立近現代建築資料館
https://nama.bunka.go.jp/
旧岩崎邸庭園｜公園へ行こう！
https://www.tokyo-park.or.jp/park/format/index035.html
国立近現代建築資料館で霞が関ビルの建設の映画を見、旧岩崎邸庭園を楽しむ：ロボット人間の散歩道：SSブログ
https://robotic-person.blog.ss-blog.jp/2016-07-11