「魅惑のコンタックスTシリーズ」

　CONTAX TVS と FUJIFILM X-M1を並べた姿（写真下）を2015年のblogで掲載しました。同blogで書いたようにCONTAX TVSを入手したのは、広角に強いコンパクトカメラが少なかった当時、「Vario Sonnar f 3.5-6.5/28-56mmのズームレンズ、少し暗いけれど標準レンズの画角まで対応しているから使える範囲は広い」、「TVSIIの発売で普通のカメラ並の販売価格 (^_^)」が理由でした。そして本blogで「1996年の旅」として紹介した英国への荷物の量を絞っての旅の記録等に活躍してくれました。
　「写りの良さでロングセラーを続けるコンタックスＴシリーズ。工芸品のような贅沢な作りと秀逸なデザインで、持つ人の創作意欲を刺激する。この「小さな名機」の魅力をここに凝縮。」と内容紹介されるマニュアルカメラ編集部 (編)「魅惑のコンタックスTシリーズ」（2003年、エイ出版社；リンク先はヨドバシ.com）をBOOKOFF 6号松戸馬橋店で目にし、「一応、Tシリーズのユーザー。本書が書店の棚に並んでいるのを昔、見たけれど購入までには・・」を思い出し、入手しました。


FUJIFILM X-M1 (左)とCONTAX TVS (右)
（税込110円）
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FUJIFILM X100S, X20の原寸大のイメージで遊ぶ：ロボット人間の散歩道：SSブログ
https://robotic-person.blog.ss-blog.jp/2013-01-15
CONTAX TVS と FUJIFILM X-M1：ロボット人間の散歩道：SSブログ
https://robotic-person.blog.ss-blog.jp/2015-04-15
Glasgow School of Art (1996年の旅)：ロボット人間の散歩道：SSブログ
https://robotic-person.blog.ss-blog.jp/2014-09-13
The Forth Bridge (1996年の旅)：ロボット人間の散歩道：SSブログ
https://robotic-person.blog.ss-blog.jp/2014-09-15
Edinburgh (1996年の旅)：ロボット人間の散歩道：SSブログ
https://robotic-person.blog.ss-blog.jp/2014-09-18
St Andrews （1996年の旅）：ロボット人間の散歩道：SSブログ
https://robotic-person.blog.ss-blog.jp/2014-09-20
Shadowlands と Oxford （1996年の旅）：ロボット人間の散歩道：SSブログ
https://robotic-person.blog.ss-blog.jp/2014-11-07
Cambridge （1996年の旅）：ロボット人間の散歩道：SSブログ
https://robotic-person.blog.ss-blog.jp/2014-11-08
Wembley Stadium（1996年の旅）：ロボット人間の散歩道：SSブログ
https://robotic-person.blog.ss-blog.jp/2020-04-03
久し振りの上野駅周辺の散策：ロボット人間の散歩道：SSブログ
https://robotic-person.blog.ss-blog.jp/2019-08-07
「CONTAX TVS」レビュー！高級感のあるボディから想像以上の写りを見せてくれるカメラ【使い方・作例】 | しゅんさんぽ
https://shunsanpo.com/contax-tvs-review
【マップカメラ情報】閉じられた小さな歴史をめぐる本 | THE MAP TIMES
https://news.mapcamera.com/maptimes/%E9%96%89%E3%81%98%E3%82%89%E3%82%8C%E3%81%9F%E5%B0%8F%E3%81%95%E3%81%AA%E6%AD%B4%E5%8F%B2%E3%82%92%E3%82%81%E3%81%90%E3%82%8B%E6%9C%AC/
魅惑のコンタックスＴシリーズ　presented by カメラの極楽堂
http://onlyzeiss2.web.fc2.com/book/b-miwaku.htm
エイ出版社カメラ編集部 | Facebook
https://www.facebook.com/cameramagazine.ei/
京セラ、CONTAX事業を2005年中に終了
https://dc.watch.impress.co.jp/cda/other/2005/04/12/1361.html
京セラ、コンタックスサロンとコンタックスクラブを2009年に終了
https://dc.watch.impress.co.jp/cda/other/2007/07/04/6581.html
カメラの変遷(10)ヤシカ/京セラ・CONTAX編 : 【匠のデジタル工房・玄人専科】
https://search.yahoo.co.jp/search?ei=UTF-8&fr=mcafeess1&p=%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%82%B5%E3%83%AD%E3%83%B3
コンタックス - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9
CONTAX T
https://nikomat.org/priv/camera/contax-t/index.html

魅惑のコンタックスTシリーズ エイ文庫 (024)

• 出版社/メーカー: エイ出版社
• 発売日: 2003/03/01
• メディア: 文庫

コンタックスTシリーズのすべて―高級コンパクトカメラ「T3」のメカニズムと描写力を探る コンタックス/カールツァイスの歴史と実力 (エイムック (368))

• 出版社/メーカー: 〓出版社
• 発売日: 2001/08/01
• メディア: ムック