ディズニーのアニメのDVDを8枚購入 [本と映像・音楽の話]
「ファンタジア」「バンビ」「ピノキオ」「ダンボ」
「白雪姫」「シンデレラ」「ピーターパン」「ふしぎの国のアリス」
小学生の時、小学校の講堂で開催の映画会でディズニーの「シンデレラ」を観、日本のテレビで流されるアニメの動きのぎこちなさに比べて、自然な動きにも魅力されました。そして他のディズニー作品も観たかったのですが、機会はなく、絵本を読んだ程度で「我慢」となりました。その後、LAのDisneyland、東京ディズニーランドを楽しんだのも随分、昔のことになってしまいました *。
先のblogで出先のホームセンターで安価なCDを購入したことを書きましたが、そのCDの隣で紙パッケージに入ったディズニーのアニメのDVDが売られていて価格は1作品、なんと特価98円(税別)!! 「この映画は日本では既に著作権保護期間を終了し、パブリックドメイン(社会全体の共有財産)になっています。本商品はオリジナル映像に新たに翻訳を行い、日本語吹替え及び字幕を制作したものです。」と表示のある8作品を「また、住処の集合住宅の集会所で子供映画会を開催して・・」と理屈をつけて購入しました (^_^;
住処に帰って早速、「ファンタジア」を液晶テレビの32ZP2で観、「32型のこのテレビで2m程離れて観る分には画質的に問題ない」と確認できました。先のblogのAVレシーバーのVSX-S520(Pioneer)の入手もありますが、子供の時の「他のディズニー作品も観たかった」がこれらのDVDを入手させたのは間違いなさそうです (^_^;
*:今日、ディズニーの名前を冠することになったSTAR WARS、最初に観たのは「スター・ウォーズ/帝国の逆襲(エピソード5)」でした。そこに登場する宇宙船等、どのように描かれているかが主な関心だったように思います。その後、旧三部作、新三部作全てを観ましたが、単純に映画を楽しめない自分がいることに気付かされました。そして「基本的に闘いによって誰かが傷つくような作品は観たくない」という自分自身を確認し、それを素直に言葉に出せるようになりました。
【追記】
10年前のblogで『映画で英語シャドーイング/ふしぎの国のアリス』 と題するDVD付の本を購入したことを書いたのを思い出しました (^_^;
【追記2】
近くのドラッグストアを兼ねる「くすりの福太郎 南流山店」に立ち寄り、店内を歩いていたら、私が購入したのと同じ紙パッケージに入ったディズニーのアニメのDVDが特価100円(税別)で売られているのを見つけました。
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自動車用に安価な音楽CDを買う:ロボット人間の散歩道:SSブログ
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自動車用に安価なCD ”Oldies Best” , "JAZZ BEST"を買う:ロボット人間の散歩道:SSブログ
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