nano tech 2024、TCT Japan 2024、SURTECH2024、MEMS センシング&ネットワークシステム展 2024、ASTEC2024、CONVERTECH 2024（2024年1月31～2月2日、東京ビッグサイト） [展示会、セミナー、博物館等]
1月31～2月2日、東京ビッグサイトでnano tech 2024、TCT Japan 2024、SURTECH2024、MEMS センシング&ネットワークシステム展 2024、ASTEC2024、CONVERTECH 2024（2024年）が開催で初日に行きました。covid-19前の来場者の混み方のように感じました。IIFES2024は時間が足りず、入場を諦めました。「明日、時間がとれれば・・」です。
2月1日にTOKYO障害者マッチング応援フェスタが開催されることを知りました。
「第38回ネプコン ジャパン」、「第16回オートモーティブ ワールド」、「FACTORY INNOVATION WEEK 2024」、「第3回スマート物流 EXPO」、「第10回ウェアラブルEXPO」（2024年1月24～26日、東京ビッグサイト） [展示会、セミナー、博物館等]
第38回ネプコン ジャパン、第16回オートモーティブ ワールド、FACTORY INNOVATION WEEK 2024、第3回スマート物流 EXPO、第10回ウェアラブルEXPOが1月24～26日、東京ビッグサイトで開催で26日に会場へ行きました。2024年の最初の展示会場行きでした。会場内のマスクの着用者、非着用者の状況は半々かなという感じでした。九州に住む知人が「北海道へいった際にcovid-19に感染したらしい」と報告していましたので「まだまだ、気を緩めてはならない」でマスク着用で会場内を巡りました（高齢者を主な対象としたボランティア活動をしていることもあります）。
「FACTORY INNOVATION WEEK 2024」の中の「第8回ロボデックス」の展示を見るのが主目的ですが、他の展示会場でもロボットに関連するものが多く展示されていました。ただ、午後3時に打合せがあるため、「第8回ロボデックス」以外の会場は速足で見ることになりました。人手不足への対応を前面に出したブースが多くあることを実感しました。
文化庁国立近現代建築資料館 [NAMA] 10周年記念アーカイブズ特別展「日本の近現代建築家たち」（2023年5年7月25日～2024年2月4日）、「フランク・ロイド・ライト 世界を結ぶ建築」（2024年1月11日〜 3月10日、 パナソニック汐留美術館） [展示会、セミナー、博物館等]
1月21日、NHK Eテレの「日曜美術館」の「戦後新宿・渋谷をつくった建築家 坂倉準三」を見ました。坂倉準三先生がル・コルビュジエに学ばれ、様々な建築や渋谷駅周辺や新宿西口等の都市計画等にも携わられたことが紹介されていました。私の関心分野で興味深い内容からとても勉強になりました。昨年、久し振りに渋谷駅周辺を歩き、昔の記憶が役に立たないことを知りましたが、番組の中で現在の新宿西口が紹介され、驚かされました。
また、同番組から文化庁国立近現代建築資料館 [NAMA] 10周年記念アーカイブズ特別展「日本の近現代建築家たち」（2023年5年7月25日～2024年2月4日）の「第2部：飛躍と挑戦」で坂倉準三氏の新宿西口計画（1966年）、神奈川県庁新庁舎（1966年）も展示されているのを知りました。「現在の締切のある片付けを何とか済ませ、2月には会場へいかねば」となっています。それにしても昨年7月25日から始まった第一部の展示も見たかった・・
■ 「フランク・ロイド・ライト 世界を結ぶ建築」（2024年1月11日〜 3月10日）
パナソニック汐留美術館では「フランク・ロイド・ライト 世界を結ぶ建築」が開催されています。「こちらも行かねば！」になっています。
「SEMICON Japan 2023」、「JAPAN BUILD TOKYO」（スマートビルディング EXPO［東京］、建設DX展［東京］他）（2023年12月13～15日、東京ビッグサイト） [展示会、セミナー、博物館等]
「SEMICON Japan 2023」、「JAPAN BUILD TOKYO」（スマートビルディング EXPO［東京］、建設DX展［東京］等）が12月13～15日、東京ビッグサイトで開催で14日に会場へ行きました。
AIへの対応がチップの設計に大きく影響していることを講演を聞きながら気付かされました。
東ホールの通路に1970年代から2010年代までの10年毎の世の中の姿を示すパネルが展示されていて楽しめました。
建設DX展の展示を見て、建設業界の労働力不足をどのように補うかが大きな課題になっていることを改めて感じることになりました。
「オリエンタルモーターフェア2023 東京会場」（2023年12月13・14日、秋葉原コンベンションホール） [展示会、セミナー、博物館等]
「オリエンタルモーターフェア2023 東京会場」が12月13・14日、秋葉原コンベンションホールで開催されていることから初日に行きました。
「ロボットは、内製化できる。」という幕が張られていて、機械設計していた頃を思い出し、「展示の製品を活用すれば随分、ロボットの設計が楽になるなあ」と実感しました。
約10ヶ月ぶりのトヨタ会館 [展示会、セミナー、博物館等]
前回、トヨタ会館を訪れたのはblogより今年の2月でしたが、近くに来たことから再び、立ち寄りました。ロビーにはJapan Mobility Show（リンク先はblog）でも見た CROWN が並べて置かれていました。
しばらく見ていなかったためか、生産設備等に関する展示も大きく変わっていることに気付きました。
「国際画像機器展2023」（2023年12月6～8日、パシフィコ横浜） [展示会、セミナー、博物館等]
「国際画像機器展2023」がパシフィコ横浜で12月6～8日開催で初日に行きました。「【特設】ロボティクステクノロジーゾーンの展示を見なければ！」もありました。そしてこの分野の着実な技術の進歩を実感しました。
「IPF Japan 2023」（幕張メッセ）、「2023国際ロボット展、2023洗浄総合展、VACUUM2023真空展、SAMPE Japan 先端材料技術展2023、高精度・難加工技術展2023／表面改質展2023」（東京ビッグサイト）、「MWE 2023」（パシフィコ横浜） [展示会、セミナー、博物館等]
「IPF Japan 2023」（2023年11月28～12月2日、幕張メッセ）、「2023国際ロボット展」（2023年11月29～12月2日、東京ビッグサイト）、「2023洗浄総合展」、「VACUUM2023真空展」、「SAMPE Japan 先端材料技術展2023」、「高精度・難加工技術展2023／表面改質展2023」（2023年11月29～12月1日、東京ビッグサイト）、「MWE 2023」（2023年11月29～12月1日、パシフィコ横浜）が開催から11月29日、三会場をはしごする計画を立てました。
IPF Japan 2023、歩道橋にいた案内の方から「第8ホールから入場できます。」と聞き、これまで2階から入場していたのですが、移動距離の少ない第8ホールに1階から入場しました。ロボット関連技術がプラスチックの分野でどのように使われているか見聞を広げるのが目的でしたが、第１～８ホールを使った会場の広さに・・。そしてSDGsやカーボンニュートラルなどの環境に対する取り組みを前面に出したブースが多いことに気付かされました。
11月29日の展示会場巡りのメインが「2023国際ロボット展」でした。人手不足への対応とするロボット技術を前面に出したブースも少なくなく、現状認識の面で勉強になりました。無論、「2023洗浄総合展」、「VACUUM2023真空展」、「SAMPE Japan 先端材料技術展2023」、「高精度・難加工技術展2023／表面改質展2023」も短時間となりましたが、会場巡りをしました。「2023国際ロボット展」は東展示場の第１～8ホール、西展示場の第3, 4ホールでの開催で「展示会の規模が大きくなったなあ」となりました。
東京ビッグサイトの展示会場巡りで「少々疲れた」となりましたが、「MWE 2023」での国立天文台のブースを見たく、会場へ行きました。展示会場のはしごで少々、疲れたようで他のブースはじっくり見ることができませんでした。11月9日に三会場をはしごしたことをblogにしましたが、体調不良の影響かもしれません。
「ルパン三世大感謝祭 2023」（2023年11月25日、ベルサール秋葉原） [展示会、セミナー、博物館等]
11月25日、神保町古書店街から徒歩で秋葉原に移動しました。そしてベルサール秋葉原の前に人が集まっているのが目に入り、「ルパン三世大感謝祭 2023」（2023年11月25日）が開催されているのを知りました。「平和ルパン25周年」の意味がわからなかったのですが、ルパン三世のパチンコがあることを知りました。
秋葉原はCOVID-19以前の人混みになっていると感じました。
所沢航空発祥記念館の開館30周年を知る [展示会、セミナー、博物館等]
先のblogのように東京国立近代美術館工芸館の現在の姿を見た後、近くの科学技術館へ行き、ロビーを少し見てまわりました。そして所沢航空発祥記念館が開館30周年を迎え、開館30周年記念特別展「30年を翔（かけ）る」が12月28日まで開催されていることを知りました。
