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「オーストラリア英語辞典」、"Introducing SYDNEY" [本と映像・音楽の話]

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 「麻布十番あたりの建物めぐり」としてオーストラリア大使館の前も歩いたことを2014年のblogで書きました。オーストラリアというと"The Dish"(2000年制作、邦題:「月のひつじ」)を思いだすことを2019年のblogで書きました。
 森本勉(編)「オーストラリア英語辞典」(1994年、大修館書店)がBOOKOFF SUPER BAZAAR イトーヨーカドー流山店で並んでいてその内容紹介の「多数の俗語、牧畜・移民の歴史に由来する語、読んで楽しく実用的な現地事情の紹介、先住民文化関係の用語などを幅広く収録した。ネイティブスピーカーによる用例多数、スピーチレベル表示も充実している」から気になっていたのですが、販売価格(税込1,590円)から手を出せないでいました。それが大幅値下げになっていて即、入手しました (^_^)
 Phillip Mathews : "Introducing SYDNEY" (1998, Bartel Publications)も同店で目にして入手しました。(税込110円)
 2019~2020年にかけてオーストラリアで起こった大規模な火災オーストラリア政府観光局から回復と再生についてWebサイトで紹介されていますが、失われた多くの動物たちの命のことを考えると・・

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