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”Twenty-Two Hits of the Carpenters” [本と映像・音楽の話]

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 自動車用に"Carpenters - Forever Best 12 -" と題するCDを入手したことを昨年4月のblogで書きましたが、昨年9月のblogで書いたブックオフ埼玉三郷店での9月19~22日の「CD(510円以下)が50% OFF」で入手した20枚のCDの中に "TWENTY-TWO HITS OF THE CARPENTERS" もありました(税込510円が50% OFF)。「1995年に発売した日本向け独自編集のベストアルバム」(Wikipedia)とのことです。
 Carpenters の音楽を聴くと「元気でいてね」と励まされる気持ちになります。

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「2020年の日本人―人口減少時代をどう生きる」、「人口と日本経済 - 長寿、イノベーション、経済成長」、「人口減少時代の土地問題 - 「所有者不明化」と相続、空き家、制度のゆくえ」、「人口経済学」 [本と映像・音楽の話]

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 上の写真は私の作業部屋の書棚の一つの棚、明倫館書店で入手した大淵寛・森岡仁(著)「経済人口学」(1981年、新評論)、阿藤誠(著)「現代人口学―少子高齢社会の基礎知識」(2000、日本評論社)(←以前、amazon.co.jpのレビューも書き込みました)、人類学講座編集委員会(編)「人類学講座 11 人口」(1979年、雄山閣出版;新装版 (2017/7/31))、厚生省人口問題研究所(編)「人口の動向 日本と世界 人口統計資料集 1995」(1995年、厚生統計協会)等が入っています。昨年6月のblogで岡崎陽一(著)「人口分析ハンドブック」(1993年、古今書院)を入手したことも書きました。2015年のblogで人口推計に関連する研究を行っていたことを書きましたが、そのため、書名に「人口」が入っていると気になって・・
 松谷明彦(著)「2020年の日本人―人口減少時代をどう生きる」(2007年、日本経済新聞出版)、吉川洋(著)「人口と日本経済 - 長寿、イノベーション、経済成長」(2016年、中央公論新社)、吉原祥子(著)「人口減少時代の土地問題 - 「所有者不明化」と相続、空き家、制度のゆくえ」(2017年、中央公論新社)はBOOKOFF SUPER BAZAAR イトーヨーカドー流山店で入手しました(税込210円、税込370円→税込110円、税込470円→税込110円)。
 加藤久和(著)「人口経済学」(2007年、日本経済新聞出版)はBOOKOFF 6号南柏店で入手しました(税込110円)。

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