東京タワーのオープンエア外階段ウォーク [3. 記事]
芝公園から見る東京タワーの夜景(2019年2月21日)
パシフィコ横浜で開催予定だったCP+2020が中止、そして私が行く予定だった3月からの展示会が軒並み中止決定され、緊急事態宣言への対応もあって首都高を走る場合を除いて東京の地を踏んでいません(首都高を経由して東名高速へ行き来する際、東京タワーに「行ってきます!」、「無事に帰りました」と挨拶していて、先日の深夜の走行で東京タワーのトップデッキとメインデッキの間のみ、ライティングがされている姿を見ました)。
先日、ニュースを見ていたら東京タワーの「オープンエア外階段ウォーク」が紹介されていました。5⽉28⽇~6月14日までの9:00〜20:00(最終受付時間20:00)で通常の展望料⾦が必要ですが、⾮売品の「昇り階段認定証」が提供されるとのことです。メインデッキまで上った後、帰りはエレベーターを使用可能とのことです。
ただ、最近の私、歩いて上がる根性が・・ (^_^;
「アインシュタイン 150の言葉」を読んで少しWeb検索 [本と映像・音楽の話]
「誰かの言葉をまとめたものを読む」というのはこれまでありませんでしたが、「アインシュタイン150の言葉」(1997年、ディスカヴァー・トゥエンティワン)がBOOKOFF SUPER BAZAAR イトーヨーカドー流山店で目に入り、入手しました。(税込370円)
ざっと読んでみて「この意味は?」となったものもあり、「本書の元となった "Bite-Size Einstein: Quotations on Just About Everything from the Greatest Mind of the Twentieth Century" で確認の必要があるなあ」になりました。
著作権が消滅した作品等を取り扱う青空文庫で寺田 寅彦の「アインシュタイン」、長岡半太郎の「アインシュタイン博士のこと」などがありました。また、Kindle Unlimited 会員なら無料で読める "Einstein Was Wrong - Short Stories" 、 "Understanding Einstein : E-Energy is E-Enlightenment" 、 "Sci-Spi Connections: The Pros and some Cons of Einstein" があることを知りました。
以下、Albert Einsteinについて少しWeb検索してまとめたものです。