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Explore Japan [本と映像・音楽の話]

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 NHKプレミアムの「東京ランドマーク図鑑」(初回放送:2012年)の中で 「ジャパンガイド」編集長 ステファン・シャウエッカーさんが紹介されました。
 また、「深東京コネクション~新宿三丁目界隈~」(初回放送:2014年;リンク先はpdfファイル)の中で「新宿地下考現学」と題した新宿の地下街の地図が紹介されていました。「現在、この地図どうなっているかな?」で「今度、新宿へいった時に」になりました。

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カローラ ツーリング [乗り物]

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 MEGA WEBショーケース歴代カローラの展示を見たことを9月のblogで書きました。先のblogのようにヒストリーガレージで楽しんだ後、再び、ショーケースに寄り道しました。そして上の写真のカローラ ツーリングの各グレードが展示されているのが目に入りました。
 ボランティア活動等で使うこともあり、荷物をたくさん積める車を選んでいて現在の愛車はblogのようにLegacy Touring Wagon 2.5i S-style(DBA-BR9)です。そして「カローラ ツーリングの運転席に座ってみようかな」で1階に下りました。
 WebCGの「トヨタ・カローラ ツーリング ハイブリッドW×B(FF/CVT)【試乗記】」の中で「幅よりも印象的なのは、低さである。」という記載がありますが、運転席に座ろうとして「低いポジションだなあ」と感じ、「乗降のしやすさからやはり現在のレガシィ程度のシート高さが欲しいなあ」になりました(CBA-BP5からDBA-BR9に乗り換えた時は「座面が高くなったなあ」と感じたのですが、直ぐ慣れてしまいました、「大きくなったなあ」という感覚とともに・・)。カローラ ツーリングはスピード感を感じたい若者向けのデザインであることを実感・・ (^_^;
 また、燃費表示がJC08からWLTCになったことに気付かされました。
 カローラツーリングの登場でカローラ フィールダーはビジネスユーザーや5ナンバーワゴン需要に特化したグレード体系として1.5Lガソリン車の「EX」とハイブリッド車の「HYBRID EX」の2グレードとなったとのことです。なお、荷室容量から407Lのカローラ フィールダーより570Lで床面の奥行き約184cmとするHonda シャトルの(燃費から)ハイブリッドが気になります(寝袋を荷室に入れていて、眠気を感じたら仮眠をとることから床面の奥行きも重要)。ちなみにDBA-BR9の荷室容量は「5人乗車時のトランク容量は先代比+61リッター増しの520L」とのことです。

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