住処の三脚・一脚などの棚卸

[左から]
ハンディカムブレース VCT-88(210g, SONY)、　ビデオカメラ用ミニ三脚 VCT-500 (340g, SONY)
ビデオカメラ用三脚　700RC2+756B (2.72kg, Manfrotto)
カメラ用三脚　PH-170 + PX-701F(3.8kg, Velbon)
カメラ用三脚　エイブル300 EX (2.5kg, SLIK)
カメラ用三脚　SPRINT PRO (0.89kg, SLIK)
カメラ用ミニ三脚（接写）　mini-F & Macro Slider (Velbon)、クランプポッドL (390g, hama)
一脚　E-2014+E-101 (580g, エツミ)、カメラ用ミニ三脚　DCA-016BK（73g, ロアス）

　住処にある三脚・一脚などを床に並べてみました。この他、既に手元にない「合成樹脂製の雲台は剛性不足のため、よい三脚を選びたい時には、選択肢から外した方がよい 」を学んだCX-444 (Velbon)、ビデオ三脚はパン、チルトなどをさせる時の操作感、そしてある程度の重さが必要なことを学んだVCT-750RM (SONY)などがありました。（あまり考えないで入手したミニ三脚、使わなくても場所をとらないことから残っているものもあります。）
　三脚については「大は小を兼ねる」あるいは「小は大を兼ねる」といった言葉は当てはまらず、「適材適所」というようにカメラ（およびレンズ）にあわせて使い分けが必要なことがわかりましたが、「これだけ集めないとそれがわからなかったのかな・・」と思慮の足りなさを反省です。（「一脚はもう少し軽い方が・・」とも・・）
　また、最近入手したエイブル300 EX は「PH-170 のように三脚部に水準器をつけられないかな」と取り付け位置などを検討中です。