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ZenFone Max Plus (M1) (ZB570TL) [2. 道具(通信機器)]

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 先日、ヨドバシAkibaへ行き、スマートフォンの売り場を見ていてY! mobile「SIMフリースマホ SELECTION」というカタログを頂戴し、ASUSFUJITSUHUAWEImotorola (昔、親しんでいた名称)、SHARPZTEの各スマートフォンが掲載されているのを見て、「時代が変わったんだなあ」と実感させられました。
 その後、ASUSの製品の売り場を見て、ZenFone Max Plus (M1) (ZB570TL)が21,380円(税込)で売られているのを見て気になってしまいました。本blogでこれまで書いたように建物撮影が好きなため、カメラを選ぶ際、広角に対応することに高いプライオリティをつけていますが、スマホしか携行しない時、スマホが広角に対応していれば重宝します。そしてZenFone Max Plus (M1) は5.7インチのフルHD+(2,160×1,080)ワイドディスプレイ、大容量バッテリーに加え、120°の広角レンズカメラの搭載をセールスポイントとしています。
 ZenFone 3 Max (ZC553KL) を入手したのは2017年11月でしたが、実際に使い始めたのは2018年2月からだったことを先のblogで書きましたが、物欲が刺激されます。困ったものです (^_^;
 なお、ZenFone Max Plus (M1) についてヨドバシ.comで見ると(販売終了商品)とされ、ビックカメラ.comで「販売を終了しました(生産完了」と表示がされているのを見つけ、「在庫限りということで安価になったのか」と理由がわかりました。

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ZenFone 3 Max (ZC553KL) をAndroid 8.1へアップデート [2. 道具(通信機器)]

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 ZenFone 3 Max (ZC553KL) を入手したのは2017年11月でしたが、実際に使い始めたのは2018年2月からでした。このスマートフォンの発売時のプラットフォームはAndroid[トレードマーク] 6.0.1ですが、2018年2月の使用開始時にAndroid[トレードマーク] 7.1.1へシステムアップデートしました。それから約1年、1月22日に「ASUS ソフトウェア更新 1. Android 8.1 Oreoへのアップデート」が表示されました。「Googleセキュリティパッチの更新(2019年1月5日)」ということもあってアップデートしました。アップデート後、私の住処のWi-Fiに関する情報がリセットされたため、SSID、暗号化キー、パスワードの再設定しました。アップデート後のホーム画面の表示は時計の数字を示すフォントが太くなり、アイコンも変わっていて大幅なアップデートでした。
 事前にWeb検索し、ZenFone 3(ASUS)まとめWikiで非対応のアプリとしてクイックメモの名もあり、これまでのメモ書きをハードコピーしましたが、アップデート後もこのアプリが使用できることを確認しました。FMラジオがアプリ一覧からなくなったため、「?」となりましたが、エンターテイメントのフォルダ(確か、私が作ったフォルダ)の中に入っていてちゃんと使えました。アップデートに伴い、暫く「?」が続きそうです。
 以下、ZenFone 3 Max (ZC553KL)Android 8.1へアップデート中のスクリーン表示です。

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スマートフォン用のスパイラルストラップを交換 [2. 道具(通信機器)]

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 ZenFone 3 Max (ZC553KL)(ASUS)に手帳型ケースを取り付け、そのケースにコイルストラップを取り付け、クリップ部を胸ポケットに留め、落下対策していること、そしてプラスチック製のクリップ部が壊れたため、クリップ部が金属製のSPIRAL STRAP METAL ASS-12SL(エアージェイ)に交換したことを2月のblogで書きました。
 先日、クリップ部を閉じたつもりなのにポケットにクリップ部を固定できない状況が生じ、「?」となってよく見るとクリップ部の合成樹脂が脱落していました(上の写真の右側)。
 「これでは・・」で近くのケーズデンキでラスタバナナ ばねクリップ 太型ロング ブラック RBVCBK1を見つけ、つけかえました(ほとんど同じに見えるデザインの金属製のクリップですが、仔細に見ると若干、デザインが異なるようです)。

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ASUS ZenFone 3 Max (ZC553KL)のファームウェアの更新 [2. 道具(通信機器)]

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 ASUS ZenFone 5 Seriesが5月に国内発売されましたが、「2年間は同一スマートフォンで」を目安にしているため、機能面で特に不満がないこともありますが、当面はZenFone 3 Max (ZC553KL) を使用です。
 これまでAndroid 6.0.1から Android 7.1.1へのバージョンアップを含むシステムアップデート(14.0200.1707.409 (1,255.41MB) )、続いて14.0200.1802.420 (450.91MB)へのアップデートを行いました。そして「システムアップデート」をチェックしたところ、14.0200.1806.424 (295.34MB)へのアップデートが表示されため、早速、処理を行ないました。


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MediaPad T1 7.0 LTE (HUAWEI) [2. 道具(通信機器)]

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 MediaPad T2 7.0 Pro(HUAWEI)を入手したことを以前のblogで書きました。7インチのフルHDのディスプレイに携行しやすいサイズで気に入っています。
 先のblogヨドバシAkibaで入手したZenFone 5 Seriesのリーフレットで考えたことを書きましたが、タブレットコーナーのMediaPad T1 7.0 LTE (HUAWEI)のリーフレットも気になってお持ち帰りしました。住処に帰って調べてみるとMediaPad T2 7.0 Proの発売は2016年7月8日、MediaPad T1 7.0 LTEの発売は2016年10月21日、そして後者がディスプレイの解像度を抑えるなどして手頃な価格設定としたモデルとわかりました。

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ZenFone 5 Series [2. 道具(通信機器)]

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 ヨドバシAkibaで上のZenFone 5 Seriesのリーフレットを頂戴してきました。
 ZenFone 4 Series が登場した時、日本人を自覚したのが、「日本では4という数字を避けて製品名称をつけるんだけど」と考えたことでした。
 ZenFone 2(ZE551ML)の国内販売は2015年 5月16日、ZenFone 3(ZE520KL)は同2016年10月 7日、ZenFone 4(ZE554KL)は同2017年9月23日、そしてZenFone 5 (ZE620KL)は同2018年5月18日です。ZenFone 4の期間は短く、正確にはASUSの製品戦略の検証が必要ですが、「日本ではやはり・・」です。
 現在、2017年11月に入手した(実際の使用開始はblogのように2018年2月になってしまいましたが)ZenFone 3 Max(ZC553KL)を使っていて特に不満はありません。なお、ZenFone 3 (ZE520KL)、ZenFone 3(ZE552KL)、ZenFone 4(ZE554KL)、ZenFone 4 Pro(ZS551KL)に対してOSバージョンアップがあり、Android 8.0(Oreo)を使用することが可能ですが、「私のZenFone 3 Max(ZC553KL)のOSバージョンアップは?」になっています。

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気になるセキュリティルーター WRC-2533GST(ELECOM) [2. 道具(通信機器)]

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 2017年11月26日放送のNHKスペシャルの「あなたの家電が狙われている ~インターネットの新たな脅威~」は住処にあるIoT機器のセキュリティの必要性を改めて認識させました。また、先のblogで触れたように東京ビッグサイトで開催の「2018 Japan IT Week 春」「組込みシステム開発技術展」「IoT/M2M展」は、昨年の展示に比してセキュリティ対策の展示が多くなっていました。
 2月のblogで近くのケーズデンキで新春特価で売られていた無線LANルーターAterm WG1200HP(NEC)に更新したことを書きましたが、先日、同店の無線LANルーターの売り場でELECOMの「パソコンやスマホだけではない・・・ ネットワーク家電が危ない?!」と題する上の小冊子が置かれていて気になって頂戴し、トレンドマイクロ社と協業で開発されたセキュリティルーターWRC-2533GHBK2-T(ELECOM)を知りました。そしてELECOMのWebサイトを見て「従来機(WRC-2533GHBK2-T)より平均30%以上スピードアップ」とするWRC-2533GST(ELECOM)があるのを知りました。Aterm WG1200HPを入手して間がないですが、「Aterm WG1200HPを中継器にし、WRC-2533GSTを入手するのは・・」となっています (^_^;

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MediaPad T2 7.0 Proとフルセグ対応テレビチューナーPIX-DT300の組合せ [2. 道具(通信機器)]

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 MediaPad T2 7.0 Pro(Huawei)とフルセグ対応テレビチューナーPIX-DT300(ピクセラ)をバッテリ容量を気にしないで視聴できないかと考え、「端末に給電しながらSDカードリーダーとUSBハブ機能を利用できます」とされるRUH-OTGU2CR+C(Route R)を入手したことを先のblogで書きました。
 まずはRUH-OTGU2CR+Cを接続せず、MediaPad T2 7.0 ProモバイルTV(StationTV)動作確認ツールをインストールして動画再生性能に問題ないことを確認の上、モバイルTV (Station TV) をインストールし、PIX-DT300を取り付けてモバイルTVを起動し、地上デジタル放送が視聴できることを確認しました(Web検索してPIX-DT300の後継機として、Macにも対応したXIT-STK100が登場しているのを知りました)。
 ここでPIX-DT300を組合せて再生されるMediaPad T2 7.0 Proのスピーカ音量は大きいとはいえず、「ヘッドフォンが必要」となりました。そこで以前のblogASUS ZenFone 2 Laser用として入手したことを書いたスマートフォン用ポータブルヘッドホンATH-S100iS(audio-technica)を組合せ、「これなら充分」となりました(MediaPad T2 7.0 Proとはイヤホンマイクの組合せがよいです)。

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MediaPad T2 7.0 Pro(Huawei)にSIMカード、microSDメモリー取付け [2. 道具(通信機器)]

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 MediaPad T2 7.0 Pro(Huawei)用にIIJmioのデータ専用SIMの追加手続をしたことを先のblogで書きました。25日の申込みで配送を最短で依頼したら、28日の朝に宅急便で届きました (^_^)
 早速、MediaPad T2 7.0 ProをPOWER OFFしてnanoSIMカードを取り付け、POWER ONして上のSIMカードが入った丸いカードに印刷された手順に従って設定したらあっけなく、SIMカード経由で通信できるようになりました(参考:mioモバイル/mioモバイルプラス) (^_^)
 スマホに「+400円」でデータSIMを入れたタブレットとの2台持ちが可能となったのですから、「通信費の負担も軽減されたなあ」です。

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MediaPad T2 7.0 Pro(Huawei)用の液晶保護フィルムとケース [2. 道具(通信機器)]

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 MediaPad T2 7.0 Pro(Huawei)とともに届いたことを先のblogで紹介したHUAWEI MediaPad T2 7.0 Pro専用 液晶保護フィルム 指紋防止 光沢 RT-MPT27F/A1(ray-out)とHuawei T2 7.0 Pro ケース(KuGi)について書きます。

■ HUAWEI MediaPad T2 7.0 Pro専用 液晶保護フィルム 指紋防止 光沢 RT-MPT27F/A1(ray-out)
 液晶保護フィルムの入ったケースに印刷された手順に従って注意深く作業することで、埃や気泡が入ることなく、きれいに貼ることができました (^_^)

■ Huawei T2 7.0 Pro ケース(KuGi
 スマートフォンやタブレットにケースを取り付けることは「落っことすことがある」を前提に使っている私には必需品です (^_^;
 amazon.co.jpでHuawei T2 7.0 Pro用のケースを物色していて、KuGiのHuawei T2 7.0 Pro ケースが私が使用しているVivoTab Note 8(M80TA) 専用PUレザー保護ケース(JUVENA)と内側のパーツ(カードポケット、ハンドストラップ等)が同じらしいことに気付き、「OEMかな。スタンド機能もあるし・・」で選びました。VivoTab Note 8がケース込みで約560gですが、Huawei T2 7.0 Proとこのケースを組合せて約393gとなりました。
 これで安心してHuawei T2 7.0 Proを持ち出せます (^_^)

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