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MediaPad T2 7.0 Pro(Huawei)のセットアップとプリインストールされたアプリ [2. 道具(通信機器)]

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 先のblogIIJmioへデータ専用SIMの追加を申込んだことを書きましたが、届く前、住処のWiFiを利用してMediaPad T2 7.0 Proのセットアップを行ないました。
 なお、セットアップに際してデフォルトでテンキーボードが表示され、その時点で上下左右にフリックして文字を選ぶことがわからず (^_^; 、手間取ってしまいました(後で「フリックして文字を選ぶ」ことを知り、また、QWERTYキーを表示する方法もわかりました。加えてディスプレイの最下行に表示の基本ボタン(◁:戻る /○:ホーム / □:タスク)のタスクボタンを選び、起動中のアプリを表示させ、上方にフリックすることでアプリを終了することも・・)。同じAndroid機ながらASUSとHuaweiの差で常用のZenFone 3 Max (ZC553KL)と使い勝手(入力やアプリの管理)が異なり、慣れるまでに少々、時間がかかりそうです。  


■ MediaPad T2 7.0 Pro(Huawei)にプリインストールされたアプリ
 次のアプリがMediaPad T2 7.0 Proにプリインストールされていました。

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IIJmioへnanoSIMを申込み [2. 道具(通信機器)]

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 私が使用のスマートフォンZenFone 3 Max (ZC553KL)、nanoSIMカードにも対応しますが、それまで使用していたZenFone 2 Laser(ZE500KL)からの転用でmicro SIMカードを使用しています。そして昨日、届いたMediaPad T2 7.0 Pro(Huawei)はnanoSIMカード対応となります。そこでIIJmioでデータ専用SIMの追加の手続をしました。ただ、この手続の際、私のオッチョコチョイのために「?」となり、少々、時間がかかってしまいました (^_^;
 上がIIJmioのWebサイトで、まず会員ログインしました。そして緑色の「ご購入のお申込み」が目立つことから、「追加のSIMカードもこちらで行なうのかな」とクリックしました。そして入力を進めると「パスコード」の入力が求められ、BIC SIMを購入時のパッケージにもそれらしい値がないため、「?」となりました。Webサイトの[ よくある質問 ]でもわからないため、「しかたがない」でIIJmioに電話して質問したところ、上のIIJmioトップ画面の「会員専用ページ」に入ってSIMカードの追加の手続きをすることがわかりました。そして無事にSIMカードの追加の手続きを完了しました。5月8日までキャンペーンで「今ならSIMカード追加手数料2,000円が0円」により、発行手数料タイプD:394円のみとなりそうです。そして月々の費用は400円が増えるのみ。SIMカードが届くのが楽しみです。
 なお、「間違いなく利用者を、目的の場所へ誘導するためのWebサイトの画面デザインは難しい」を改めて実感させられました。皆様、私のような間違いをされませんように (^_^;


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10月以降、自動車で放送大学のラジオ授業を聴取するには [2. 道具(通信機器)]

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2連ソケット CZ260(CARMATE)、FMトランスミッターBSFM11BK (BUFFALO)、PJ-20 (Olympus)
・ PJ-20 に変えてZenfone 2 Laserを接続すれば・・

 2年前のblogで平成30年9月末でこれまで自動車を運転しながら聞いていたFM放送による放送大学のラジオ授業が終了することを書きました。そして以前入手したFMトランスミッターBSFM11BK(BUFFALO)を利用してスマートフォンでradiko.jpを選局し、FMラジオで聞くことを考えていることを書きました。また、ITmediaの「ネットラジオとPodcast、30分聴くとどれだけ通信量を消費する?」の記事でradiko.jpを30分聴いたときのデータ通信量として14.88MBとする値が示されています。毎日1時間使用と仮定すると900MB/月ほどになることを知りました。
 「データ通信用のSIMを入手し、Zenfone 3 Max の入手により、休眠状態となったZenfone 2 Laserと組合せて」で「IIJmioのデータ通信専用SIMだと、3GBで900円/月。これが目安かな」となっています。また、「FMトランスミッターのおすすめランキング。音質重視ならこれ」の記事から最近のFMトランスミッターはBluetooth入力のものもあることを知り、「これも選択肢かな」です。
 ただ、「データ通信用SIMならSIM対応のタブレットを・・」などと物欲の火種が起きて (^_^;

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UHF卓上アンテナ UTA2(MASPRO)を入手 [2. 道具(通信機器)]

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 室内アンテナUS10KB(DXアンテナ)を入手したことを以前のblogで書きました。そしてこのアンテナは地デジ・ワンセグ内蔵のポータブルのDVDプレーヤー SD-P100WP (TOSHIBA)と組合せて出先で活用しています。
 先のblogのようにフルセグ対応のブルーレイディスクプレーヤーBDP-Z1(SONY)を中継プラグ F形-φ3.5ミニプラグ DM-77N-B2(DXアンテナ)と一緒に入手し、BDP-Z1用のアンテナが欲しくなりました。そこでヨドバシAkibaで物色し、強電界地域向のUHF卓上アンテナ UTA2(MASPRO)を入手しました(2,050円(税込み))。
 「水平・垂直両偏波に対応」とされ、その取り付け方を確認して「成程」です。

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ZenFone Max Plus(ASUS) [2. 道具(通信機器)]

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 ZenFone 3 Max(ZC553KL)を入手したのは昨年11月(当時のblog)。ただ、諸般の事情で箱に入ったままで、実際にZenFone 2 Laser (ZE500KL)(ASUS)から入替作業をして使い始めたのは今年の2月になってからでした(2月のblog)。その間に登場したZenFone 4 Max Pro (ZC554KL)は同じ5.5"のサイズのディスプレイながら解像度が1280×720ドット(HD)であることから特に気になりませんでしたが、先日、ZenFone Max Plus(M1)を店頭で見て5.7"のフルHD+(2160x1080)ディスプレイとデュアルカメラ(標準画角のメインカメラ(83度)と広角120度のセカンドカメラの組合せ)が3万円弱に少し気になりました。

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ZenFone 3 Max(ZC553KL)にDIYの液晶保護フィルム [2. 道具(通信機器)]

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T785553Kの装着状況

 ZenFone 3 Max(ZC553KL)を入手した際、指紋・反射防止のZenFone3 Max(ZC553KL)用の液晶保護フィルムT785553K(ラスタバナナ)を一緒に入手しました。この液晶保護フィルム、屋外で使用時、曇天の場合はよいのですが、明るくなると液晶の表示が見えません。そこで「高光沢防指紋の液晶保護フィルムならば」でZC553KL用の製品を探したのですが、ZenFone 4 Max Pro(ZC554KL)が登場し、ZC553KL関連の商品は在庫限りのようで見付けることができませんでした。そこで「5.5"のサイズの液晶保護フィルムを探してフロントカメラ周辺をZC553KLにあわせてカットして」で店頭にあったZenFone Zoom S(ZE553KL)用のG846553KL(ラスタバナナ)を入手し、カッターで液晶保護フィルムを加工しました。
 美しい仕上がりとはいえませんが、屋外での視認性が改善され、「加工方法を検討した上、別の機種用の5.5"のサイズの液晶保護フィルムを探して仕上がりを改善しようかな」という気分になっています。

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IP電話FからIP電話Cへ [2. 道具(通信機器)]

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 住処でIP電話を使用していることをblogに書いたのはもう10年近く前のことになりました。9年近く前のblogでPanasonicのファクシミリの留守用件転送機能とドアホンのドアホンワープ機能に対して常時携行のPHS(現在はスマートフォンに換わり、住処の通信機器もPanasonicの新しい製品に更新)で対応していることを書きました。これらの機能で出先に呼び出しがあった場合、電話番号表示がIP電話の番号となることが「留守録か、ドアホン呼び出しか」と心の準備になっています。
 インターネット接続にASAHIネットを利用していて、ASAHIネットから私の使用するIP電話Fが3月31日にサービス終了するとのメールがありました。「(略)引き続きIP電話のご利用を希望される方は、「IP電話C」または「ひかり電話」へのお切り替えをおすすめしております。(略)」とされ、「この際、ひかり電話へ切り替えを」とも考えたのですが、現在、先に処理しなければならないことが複数あり、「安直だけど、取り敢えず、IP電話Cを利用しよう」にしました。そして電話のかかってこない深夜、IP電話FからIP電話Cへの移行作業を行ないました(上の写真のVoIPアダプタのファームウェアを確認すると、いつのまにか、最新版のVer3.47になっていました)。

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ZenFone 3 MAX(ZC553KL)をAndroSensorでチェック [2. 道具(通信機器)]

 ASUS ZenFone 2 Laser (ZE500KL)の内蔵センサーをAndroid アプリのAndroSensorをインストールして調べたことを以前のblogで書きました。そこでZenFone 3 MAX(ZC553KL)のセットアップ時にZenFone 2 Laser から自動的にインストールされたAndroSensorZenFone 3 MAXのハードウェア、ソフトウェアなどの確認に加え、内蔵センサーを確認しました。
 その結果、ZenFone 2 Laserのセンサーに対してZenFone 3 MAXはGRAVITY, LINEAR ACCELERATION, GYROSCOPEのセンサーが増えているのがわかりました。
 「スマートフォンにこれだけのセンサー! 流石、MEMSの世界!」です。

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ZenFone 2 Laser (ZE500KL) とZenFone 3 Max (ZC553KL) の画面比較 [2. 道具(通信機器)]

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左:ZenFone 2 Laser、右:ZenFone 3 Max

 先のblogZenFone 2 Laser (ZE500KL) からZenFone 3 Max (ZC553KL) への移行作業をしたことを書きました。そしてZenFone 2 Laser のトップ画面のデザインはほぼZenFone 3 Maxに引き継がれました(1,280×720ドットからフルHDの1920×1080ドットになりましたので上のようにトップ画面に表示できるプログラムの数は増えました)。スクリーンショットもZenFone 2 Laserで覚えた方法でできますし、「やはり同じメーカーの機種に換えるのが楽だなあ」です。

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Zenfone 3 Max (ZC553KL)とPIX-DT300で地デジを楽しむ [2. 道具(通信機器)]

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 以前のblog Zenfone 2 Laser(ZE500KL)にフルセグ対応テレビチューナーPIX-DT300(ピクセラ)を組合せ、地デジがフルセグで楽しめるようにしたことを書きました。この組合せ、無論、Zenfone 2 Laserのバッテリを消費させることから「いざという時にテレビの情報を得る機器を増やす」という位置づけですが、ZenFone 3 Max (ZC553KL)(ASUS )でもフルセグを視聴できることを確認しておこうになりました。
 アプリのモバイルTV(StationTV[レジスタードトレードマーク]は先のblogで書いたようにZenfone 2 LaserからZenFone 3 Maxに入替え処理をする際にインストールされています。そこで接続ケーブルを介してPIX-DT300を接続し、アプリを起動し、地域を設定するだけで表示できました。住処は東京スカイツリーが目視できるエリアですのでPIX-DT300のロッドアンテナだけでフルセグ視聴できます。「5.5"のディスプレイ、楽しめる (^_^)」です。

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