Edith Piaf - Best Of The Best Collection [本と映像・音楽の話]
2018年9月28日の銀ブラで銀座七丁目にあった銀巴里跡の石碑を見たことをblogに書きました。小学生の時、シャンソン、JAZZの順に好きになり、随分、昔のことになりましたが、1990年に閉店される前、銀巴里へ入ったこともありました。
2枚組CDのEdith Piaf - Best Of The Best CollectionがBOOKOFF SUPER BAZAAR イトーヨーカドー流山店のCDの棚に並んでいて購入してきました。Vol.1には17曲、Vol.2には16曲が収録されています。以前のblogで触れた保有しているEDITH PIAFのCDは"Milord"で始まり、それだけで耳を惹きつけてしまいますが、今回、入手したCDは少しマニア性が高いようです。音質は当時の機材のもの、それなりです。
Amazonでは本CDに対応したCDを見つけられませんでしたが、少し気になったのが、3CDsの65曲が収録された"Edith Piaf - 65 Titres Originaux"でした。
なお、2018年1月のblogで「フランス語を少し勉強してみたいなあ」で入手した"The Living Language French All The Way"（1994, Crown Publishers Inc.）を持っていることを書きましたが、そのままになっていることを思い出してしまいました・・ (^_^;
