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「イミダス 現代の視点2021」 [本と映像・音楽の話]

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 「ブ(2)ロ(6)グ」と読む語呂合わせから2月6日を「ブログの日」として株式会社サイバーエージェントが2007年に制定したとのことです(リンク先はPR TIMES MAGAZINE)。本blogは2005年12月14日の「ロボット工学セミナー『未来医療を切り拓くRT』の聴講」からスタートしました。2006年4月のblogで「早稲田大学大学院政治学研究科に科学技術ジャーナリスト養成プログラムができ、2006年4月に第一期の学生を迎えました。本blogが科学技術ジャーナリズムの周辺について取り上げてきているのは、実は私もその学生となることになり、「予習」のつもりが半分です。」とblogを始めた理由を書きました。そして現在では日記、また、備忘録として入手した本について書き、同じ本を入手することを防ぐために活用しています(upしていなかったために同じ本を入手してしまったことが一度ならず・・ (^_^; )。SNSとしてFacebook、Twitterの登録をしましたが、後者は私の性格に合わないようで登録しただけとなってしまいました。

 「日本の「現在地」を俯瞰する! 現代用語事典として1986年に刊行が始まった「情報・知識事典imidas」は、現在はオピニオンやコラム、エッセイを掲載するウェブサイト「情報・知識&オピニオンimidas」として運営されている。 本書には最近の掲載記事から24本を厳選して収録。 執筆陣にはジャーナリストや弁護士、研究者、活動家など幅広い分野の専門家が集結している。 新型コロナウイルス、政治経済、環境、労働、教育、差別、ハラスメント、全体主義……。 日々に流されがちな問題の一つ一つを掘り起こしてみれば、私たちがいま、さまざまな局面で岐路に立っていることがわかるだろう。 日本の現在地を俯瞰し、一歩先の未来を読み解くための一冊。」と内容紹介される イミダス編集部 (編)「イミダス 現代の視点2021」(2020年、集英社)をBOOKOFF SUPER BAZAAR イトーヨーカドー流山店で入手しました。
(税込275円→税込110円)
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ブログの日(2月6日)|意味や由来・広報PRに活用するポイントと事例を紹介 | PR TIMES MAGAZINE
https://prtimes.jp/magazine/today/blog-day/
早稲田大学大学院 科学技術ジャーナリスト養成プログラム:ロボット人間の散歩道:SSブログ
https://robotic-person.blog.ss-blog.jp/2006-04-08
ロボット工学セミナー『未来医療を切り拓くRT』の聴講:ロボット人間の散歩道:SSブログ
https://robotic-person.blog.ss-blog.jp/2005-12-14
情報・知識&オピニオン imidas - イミダス | 現代用語の意味を調べる・時事用語&時事オピニオン・雑学事典など豊富な情報が満載 - イミダス
https://imidas.jp/
イミダス 現代の視点2021 – 集英社新書
https://shinsho.shueisha.co.jp/kikan/1042-b/


イミダス 現代の視点2021 (集英社新書)

イミダス 現代の視点2021 (集英社新書)

  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 2020/11/17
  • メディア: 新書



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