「躍動する明治－近代日本の幕開け－」（9月22日～11月4日、国立公文書館）

　10月10日、科学技術館へ行く際、国立公文書館で「平成30年秋の特別展 明治150年記念「躍動する明治－近代日本の幕開け－」」（9月22日～11月4日）が開催されているのを横目にしたことを書きました。
　私の住む集合住宅の病気療養中の知人が10月24日に亡くなられ、10月28日の13～14時に「お別れの会」がありました。そして気持ちを切り替えたくなり、国立公文書館の上記の特別展と神田神保町で開催の「第59回 東京名物神田古本まつり」（10月26日～11月4日）と「第28回 神保町ブックフェスティバル」（10月27、28日）へいくことにしました。
　国立公文書館で開催の特別展を見て、明治という時代について少し理解することができました。
　NHKの今年の大河ドラマが「西郷どん」であることは番組紹介で知っていますが、ドラマ自体は見ていません。この大河ドラマが明治の時代に入るとのことで、この大河ドラマを楽しんでいる方には国立公文書館の特別展にいかれることをお勧めします。







【特別展会場内のイメージ・グラフィックス】









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「躍動する明治－近代日本の幕開け－」（9月22日～11月4日、国立公文書館）、「インゲヤード・ローマン展」（9月14日～12月9日、工芸館）：ロボット人間の散歩道：So-netブログ
https://robotic-person.blog.so-net.ne.jp/2018-10-11-1
平成30年秋の特別展 明治150年記念「躍動する明治－近代日本の幕開け－」：国立公文書館
http://www.archives.go.jp/exhibition/index.html#ex_3009