FUJIFILM X-T100を触りにフジフイルム スクエアへ [2. 道具(カメラ)]
先のblogで国立新美術館で5月30日~9月3日に開催のblogの「ルーヴル美術館展 肖像芸術―人は人をどう表現してきたか」を6月2日に楽しんだことを書きました。発売前のデジタルカメラを触れることができるフジフイルム スクエアは国立新美術館の近くで、先のblogのようにFUJIFILM X-T100が気になったことから立ち寄りました。
下のリーフレットはFUJIFILM X-T100のカタログが、まだ、配布できない状態のためか、「X-T100発売記念キャンペーン」を伝えるもののようです。FUJIFILM X-T100は操作して楽しいカメラであることを確認しました。なお、FUJIFILM X-T100のEVFの解像度は約236万画素ですが、FUJIFILM X-E3と同じ0.39型で「FUJIFILM X-H1やFUJIFILM X-T2のように0.5型だとよかったのになあ・・」となりました。
フジフイルム スクエアでは写真歴史博物館の企画写真展「昭和が生んだ写真・怪物 時代を語る林忠彦の仕事」も楽しみました。
■ 「138億光年 大いなる宇宙の旅 ~NASA60周年 天体写真ベストセレクション~」
新宿の高野ビル4Fにあったコニカミノルタプラザは宇宙関係の展示(「宇宙から見たオーロラ展2012」、「宇宙から見たオーロラ展2015」、「月と太陽展」、「太陽系探査の現在」と「〜Our Blue Planet〜 THE EARTH展」等)もあり、新宿へいく楽しみのひとつでしたが、2017年1月23日に運営終了となってしまいました。
フジフイルム スクエアで「138億光年 大いなる宇宙の旅 ~NASA60周年 天体写真ベストセレクション~」が6月22日~7月11日開催されることを伝えるリーフレットがあり、「嬉しいなあ!」になりました。富士フィルムには「コニカミノルタプラザの後を受けて」という意味ではありませんが、「宇宙関係の写真展や映像展の開催を継続的に開催していただけたら」とお願いしたくなりました。
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FUJIFILM X-T100:ロボット人間の散歩道:So-netブログ
http://robotic-person.blog.so-net.ne.jp/2018-06-02
「ルーヴル美術館展 肖像芸術―人は人をどう表現してきたか」(2018年5月30日~9月3日、国立新美術館):ロボット人間の散歩道:So-netブログ
http://robotic-person.blog.so-net.ne.jp/2018-06-03
FUJIFILM SQUARE 企画写真展 「138億光年 大いなる宇宙の旅」 ~NASA60周年 天体写真ベストセレクション~ | 写真展・ フジフイルム スクエア(FUJIFILM SQUARE)
http://fujifilmsquare.jp/detail/1806220123.html
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