「憲法と生きた戦後〜施行70年 - 定点観測者としての通信社 -」(2017年3月1~12日、東京国際フォーラム) [科学技術とジャーナリズム]
3月8日の日暮れ後、有楽町から丸善丸の内本店までいくのに東京国際フォーラムの広場を抜けようとしてガラス棟ロビーギャラリーを見たところ、何か催し物が開催されているのに気付きました。そこでエスカレータでロビーに降りたところ、公益財団法人 新聞通信調査会による「憲法と生きた戦後〜施行70年 - 定点観測者としての通信社 -」(2017年3月1~12日)が開催されていました。そして約1時間、下記の構成の敗戦後の日本国憲法がつくられた時代から今日までを写真を通して再確認しました。
1章 「再起」~終戦から新しい憲法制定へ
特集 「ここで憲法が生まれた」
2章 「平和」~自衛隊発足と新安保闘争
3章 「成長」~高度経済成長の時代と憲法を巡る課題
4章 「転期」~冷戦終結と国際社会の流動化
5章 「漂流」~米中枢同時テロと本格化する自衛隊海外派遣
6章 「模索」~憲法施行70年と改正の議論
特集 「ここで憲法が生まれた」
2章 「平和」~自衛隊発足と新安保闘争
3章 「成長」~高度経済成長の時代と憲法を巡る課題
4章 「転期」~冷戦終結と国際社会の流動化
5章 「漂流」~米中枢同時テロと本格化する自衛隊海外派遣
6章 「模索」~憲法施行70年と改正の議論
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公益財団法人 新聞通信調査会
http://www.chosakai.gr.jp/
憲法と生きた戦後〜施行70年_写真展
http://www.chosakai.gr.jp/kenpou_sengo70/index.html
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