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白熱教室JAPAN 大阪大学 第1回「英国BSE事件が問いかけるもの」 [科学技術とジャーナリズム]

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 住処のテレビの実験を行っていて、たまたま合わせたチャネルがNHK Eテレの白熱教室JAPAN 大阪大学 第1回「英国BSE事件が問いかけるもの」でした。現代を生きる者、科学技術とどのようにつきあっていくか、そのつきあい方について考えることは重要です。大阪大学の小林傳司教授と文系・理系が混合する大学院生との教室でのやりとりに私も講義に参加したような気分になって「自分だったらどう答えるだろうか」などと考えながら、つい見いってしまいました。
 「第2回も見よう!」です。

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NHK番組表 | 白熱教室JAPAN 大阪大学 第1回「英国BSE事件が問いかけるもの」 | 大阪大学、小林傅司教授の科学技術社会論の講義。1回目は英国BSE問題を事例に、科学技術が不確実性を伴った見解しか出せない時、社会的な意思決定の難しさを議論する。
http://cgi4.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=001&date=2011-10-30&ch=33&eid=7947

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