「フェイスブック 若き天才の野望」、「フェイスブック ー 子どもじみた王国 」 [本と映像・音楽の話]
Twitterのアカウントは取りましたが、ほとんど使用していません。これに対してFacebookは2012年のblogで「最近、私もfacebookに登録し、ヨチヨチ歩きという感じで知人の書き込みなどを読んでいます。」と書いて以来、同窓会、クラス会などのコミュニケーションの場として活用を試み、現在も書き込みを行っています。まだ、期待したほどの成果は得られていませんが・・
「26歳の天才、マーク・ザッカーバーグの実像 フェイスブックの若き天才CEO(最高経営責任者)、マーク・ザッカーバーグ。彼が掲げる「フェイスブックで世界をもっとオープンな場所にする!」という揺るぎないビジョンと魅力に、ハーバード大の仲間やシリコンバレーの起業家、ベンチャーキャピタル、大企業の経営者たちが次々と吸い寄せられる。プログラマーはザッカーバーグとともに徹夜でサービスをつくり、ナップスター創業者のション・パーカーは入社し、マイクロソフトのスティーブ・バルマーCEOやヤフーはどうにかして買収しようと、躍起になる。提示される買収金額は8億ドル、10億ドル、20億ドル、150億ドル…と飛躍的に増えたが、それでもザッカーバーグはフェイスブックを売らなかった。本書では、26歳の天才CEOの成功と苦悩、そして野望を生き生きと描き出す。」と内容紹介される デビッド・カークパトリック(著), 滑川海彦・高橋信夫(訳), 小林弘人(解説)「フェイスブック 若き天才の野望」(2011年、日経BP)をBOOKOFF 豊田下林店で入手しました。
「日本語版Facebook開発を担当後、CEOマーク・ザッカーバーグのメール代筆担当となった51番目の社員が暴く、赤裸々な企業文化と勝利に取り憑かれた「王様」の姿──全米話題の書。」と内容紹介される キャサリン・ロッシ (著), 夏目大 (訳)「フェイスブック ー 子どもじみた王国 」(2013年、河出書房新社)も同店で入手しました。
(税込220円、税込220円)
-----------
David Kirkpatrick (author) - Wikipedia
https://en.wikipedia.org/wiki/David_Kirkpatrick_(author)
フェイスブック 若き天才の野望 | 日経BOOKプラス
https://bookplus.nikkei.com/atcl/catalog/11/P48370/
Katherine Losse - Wikipedia
https://en.wikipedia.org/wiki/Katherine_Losse
フェイスブック :キャサリン・ロッシ,夏目 大|河出書房新社
https://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309206202/
マーク・ザッカーバーグの代筆者が描く独特の社風『フェイスブック 子どもじみた王国』他【今週の新刊】 - 週刊アスキー
https://weekly.ascii.jp/elem/000/002/616/2616151/
JA2012国際航空宇宙展(10月12~14日):ロボット人間の散歩道:SSブログ
https://robotic-person.blog.ss-blog.jp/2012-05-02-2
フェイスブック 若き天才の野望 (5億人をつなぐソーシャルネットワークはこう生まれた)
- 出版社/メーカー: 日経BP
- 発売日: 2011/01/13
- メディア: 単行本
The Facebook Effect: The Inside Story of the Company That Is Connecting the World
- 作者: Kirkpatrick, David
- 出版社/メーカー: Simon & Schuster
- 発売日: 2010/06/08
- メディア: ハードカバー
The Boy Kings: A Journey into the Heart of the Social Network (English Edition)
- 作者: Losse, Katherine
- 出版社/メーカー: Free Press
- 発売日: 2012/06/26
- メディア: Kindle版
コメント 0