充電式伸縮ポールヘッジトリマ SPH-1820 (KOSHIN)と敷地境界の枝払い他 [2. 道具(その他)]
親族の家の管理として草刈りなどをしていることを本blogで時々、紹介しています。その家の隣地に金網フェンスに囲まれた駐車場があり、親族の家側の生垣の枝葉がその金網フェンスまで成長しているのに気づきました。「剪定しなければ」で近くのDCMカーマへ行って私でも扱えそうな機械を物色し、充電によるコードレス式で、最長2.2mまでポールが伸び、ヘッドの角度が調整でき、「怪我をしにくいのに、枝を逃さず切りやすい、特殊ブレード形状」、満充電時の刈込面積90㎡に惹かれて充電式伸縮ポールヘッジトリマ SPH-1820(株式会社工進;写真上・下)を購入しました(税込20,680円)。
取扱説明書を読み、充電から始めましたが、バッテリはほぼ満充電の状態でした。作業中に大切な眼を傷つけないように安全保護ゴーグルを装着し、革手袋をし、「安全第一」で作業をし、フェンスまで伸びた枝の剪定作業を終えることができました。
充電式伸縮ポールヘッジトリマ SPH-1820の付属品
【剪定作業前】
【剪定作業後】
作業後
■ 敷地境界の枝払い
親族の家の敷地境界の一部は水路にもなっています。そして親族の家の樹木の枝が敷地を超えて伸びているのに気づきました。そこでその枝も切りました。
枝払い前
枝を切っている状況
枝払い後
■ 白線の外側を歩けるように拡大
農地の中の細い道路、公道とのことで近くの子どもたちも利用します。白線が引かれていますが、白線近くまで雑草が生茂っていて自動車とすれ違う際、子どもたちが逃げにくい状態にありました。そこで白線の外の雑草を草刈りしました。
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充電式伸縮ポールヘッジトリマ SPH-1820(SPH-1820-AAA-1) | 株式会社工進【公式】
https://koshin-ltd.jp/products/1443.html
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