「地質考古学で探る未来の地震」(2020年3月7日、ラジオ深夜便) [本と映像・音楽の話]
ベッドに入るとすぐ眠ってしまう場合が多いのですが、3月7日午前4時頃、ベッドの中で考え事をしてしまい眠れない状態になりました。そこでベッド脇のCD/USBレシーバー R-K731(Kenwood)をONにしてNHK FMを選局したらちょうどラジオ深夜便で国立研究開発法人 産業技術総合研究所 名誉リサーチャーの寒川旭氏による「地質考古学で探る未来の地震」*(初回2019年3月のアンコール放送)が始まるところで、聴き始めたら考え事のことを忘れ、いつのまにか、寝入ってしまいました (^_^;
この番組、「聴き逃しサービス」の対象から2020年3月14日(土) 午前5:00まで配信されます。「昼間の気分転換の時間に聴こう!」です。
*:ラジオ深夜便の題名は「地質考古学で探る未来の地震」とされているため、地質考古学でWeb検索してしまいましたが、地震考古学が正しい名称であることを確認しました。
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ラジオ深夜便 - NHK
https://www4.nhk.or.jp/shinyabin/
「地質学から見た考古学」 ;『地質と調査』(2001年第3号、全国地質調査業協会連合会)
https://www.zenchiren.or.jp/geocenter/geo-se/pdf/jgca089.pdf
「考古学と地質学間に生じた層序認識の違いとその原因 : 地質学研究者の視点から - 」(財)愛知県教育サービスセンター愛知県埋蔵文化財センター(2004.3) |国立国会図書館デジタルコレクション
https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/3500914
寝室のCDレシーバ、RD-VH7PC から R-K731 に更新:ロボット人間の散歩道:SSブログ
https://robotic-person.blog.ss-blog.jp/2013-10-19
地震考古学に関する成果の概要
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jaqua/52/5/52_191/_article/-char/ja/
地震考古学 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%B0%E9%9C%87%E8%80%83%E5%8F%A4%E5%AD%A6
地震考古学から見た南海トラフの巨大地震(第 21 回 GSJ シンポジウム「古地震・古津波から想定する南海トラフの巨大地震」)GSJ 地質ニュース Vol. 2 No. 7(2013 年 7 月)
https://www.gsj.jp/data/gcn/gsj_cn_vol2.no7_205-207.pdf
地震考古学に関する成果の概要 - J-Stage
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jaqua/52/5/52_191/_pdf
歴史から探る21世紀の巨大地震 揺さぶられる日本列島 (朝日新書)
- 作者: 寒川 旭
- 出版社/メーカー: 朝日新聞出版
- 発売日: 2013/03/13
- メディア: 新書
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