NPO法人高齢社会の住まいをつくる会

　2007年のblogでバリアフリーデザインに関心を持つきっかけとなった本が、上の"Building Without Barriers for the Disabled" By Sarah P. Harkness and James N. Groom. Jr.であったことを書きました。
　それから和書を探し、健康環境システム研究会編「身障者を考えた建築設計」（1976年、理工図書）を入手しました。
　NPO法人高齢社会の住まいをつくる会の吉田 紗栄子氏の名前を聞いて、「身障者を考えた建築設計」を執筆された吉田あこ氏のことを思い出しました（吉田あこ氏に日本ロボット学会での講演をお願いしたことがあります）。

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"Housing Interiors for the Disabled & Elderly"：ロボット人間の散歩道：So-netブログ
http://robotic-person.blog.so-net.ne.jp/2007-03-15-2
バリアフリーとユニバーサルデザイン：ロボット人間の散歩道：So-netブログ
http://robotic-person.blog.so-net.ne.jp/2012-09-10
NPO法人高齢社会の住まいをつくる会
http://www.kourei-sumai.com/index.html
バリアフリー住宅の設計者紹介
http://www.kourei-sumai.com/05architect/profile/01yoshida.html

身障者を考えた建築設計

• 作者: 健康環境システム研究会
• 出版社/メーカー: 理工図書
• 発売日: 2022/04/26
• メディア: 単行本