「戦時徴用の民間船 資料展」（～6月25日、世田谷区立平和資料館）と「戦没した船と海員の資料館」

　日本郵船歴史博物館において、太平洋戦争で日本郵船の船舶が軍に徴用され、185 隻を失い、5,312名の船員が亡くなられたことを知ったことを以前のblogで書きました。NHKのニュースで「戦時徴用の民間船 資料展」が世田谷区立平和資料館で6月25日まで開催されていることを知りました。
　また、以前のblogで追記していたことを忘れてWeb検索し、戦没した船と海員の資料館が神戸・元町に2000年に開設されていたことを再確認することになりました。

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平和資料館（愛称：せたがや未来の平和館）が竣工しました | 世田谷区
http://www.city.setagaya.lg.jp/kurashi/102/119/1812/d00141573.html
平和資料館（愛称：せたがや未来の平和館） | 世田谷区
http://www.city.setagaya.lg.jp/kurashi/107/157/749/750/d00141171.html
戦時徴用の民間船 資料展｜NHK 首都圏のニュース
http://www3.nhk.or.jp/lnews/shutoken/1004946591.html
戦没船員６万人の最期　神戸の資料館がデータベース　　：日本経済新聞
http://www.nikkei.com/article/DGXNASHC2501S_V20C14A7000000/
戦没した船と海員の資料館
http://www.jsu.or.jp/siryo/
特別展『～洋上のハイテク技術～　ようこそ、「進化する船」へ』（日本郵船歴史博物館)、NHK【ETV特集】戦時徴用船：ロボット人間の散歩道：So-netブログ
http://robotic-person.blog.so-net.ne.jp/2014-02-08