防災ブック「東京防災」を購入 [本と映像・音楽の話]
防災ブック「東京防災」について本blogで書いたのはもう一昨年前のことになりました。昨年末、池袋へ行った際に東急ハンズへも立ち寄り、その1階に防災ブック「東京防災」が140円で売られているのが眼に入り、pdfファイルはWebサイトからダウンロードしているのですが、購入してしまいました。
「やはり、紙の本の方が読みやすいなあ!」です。
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防災ブック「東京防災」を都民以外も活用しましょう!:ロボット人間の散歩道:So-netブログ
http://robotic-person.blog.so-net.ne.jp/2015-09-28-1
r-pさん、こんにちは!
「僕は紙媒体の方が好きです」などと言いつつ、自分はこの『東京防災』に関しては(タダという事もあって)DLしてしまいました…アイタタタ(笑)。
それはともかく、過去に紹介されていた『民間防衛』も面白そうですね&小宮山書店の20冊…うーん、また買い込みましたね(笑)。
←ついにトランプ氏に核ミサイルのスイッチが託されることになった事だし(いや、これは本当に笑えません…)、本格的にサバイバルを意識しないとなァ(でも、核戦争になったらダメか…)なんて思っています。
あと、上記とは全然関係ないのですが(理工系で光学系の知識が豊富なr-pさんならばご存知かと思っての事なのですが)…双眼鏡(のピント合わせ)に関して、質問をさせて下さい。
「IF方式の双眼鏡」を使われた事ってありますか?
やはり一般的な「CF方式の方が良い」のでしょうか?
ものの見事に双眼鏡の世界にハマってしまい、新たに双眼鏡を買う事にしたのです(=F社の絶滅危惧種【絶版】になりそうな上位モデルです)が、ピントが初経験のIF方式なので、ちょっと心配なのです。
自動車で言う「AT」と「MT」みたいなもので、「所詮は“慣れ”に過ぎない」のであればイイのですが…r-pさんのご意見を頂ければ幸いです。
※相談する人が身近にいないので、ホントすみません…うーん、ちょっと迷惑だったかなァ…。
P.S.
いずれにしても…r-pさんが光学系記事を配信された時に、また後日談を明かします。
by ZUNYA (2017-01-21 14:35)
>ZUNYA さん、
双眼鏡は4台所有していますが、全てCF方式です(実体顕微鏡のファーブルフォトも一種の双眼鏡と考えられ、これを含めれば5台・・)。
CF方式は一度、視度調整をしておけば、あとは見たい対象にピントをすぐ合わせられます。星を見るのにIF式で左右のピント調整することを考えると「少々、面倒・・」と考えてしまいます。
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Nikon Sport Optics | How to | Sport Optics Guide -Binoculars- | 双眼鏡の使い方
http://www.nikonvision.co.jp/how_to/guide/binoculars/using/index.htm
by robotic-person (2017-01-22 00:21)
やはり「IFは面倒」ですよね…。
まだ何日間か悩む猶予があるので悩んでみます。
失礼しました!
by ZUNYA (2017-01-22 02:21)