正月とセミアコ

　昨年のblogで「私の持っているセミ・アコースティックギターVGD1000（Vesta Graham）も日本のヴィンテージ・ギターといっていいのかな？」と考えたことを書きました。
　新年になって久し振りにケースから出し、ギターアンプTA-35・OC （TOKAI ； 昔のフェンダーのギターアンプTweed Champのデザインをコピーした製品）と接続して小音量で音出ししてみました。
　「指が動かない・・」、「左右の指先のタイミングが合わない・・」と着実にギターを弾く能力が落ちていることを実感です (T_T)

【TA-35・OC (TOKAI)】　





＜＜　仕様　＞＞
　スピーカー：20[cm], 出力：35[W]、外形寸法：34.6×32.6×20.2[cm]、重量：7.5[kg]

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私のギターも日本のヴィンテージ・ギターの仲間入り (^_^)：ロボット人間の散歩道：So-netブログ
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自家製フレットレスベース：ロボット人間の散歩道：So-netブログ
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