『嘉納治五郎生誕祭』（10月26～29日、講道館）

　筑波大学の大学会館前に筑波大学の前身である高等師範学校・東京高等師範学校の校長を務めた嘉納治五郎氏の像が立っているのを見たことを先のblogで書きました。中央大学で研究会に参加した後、「講道館の前に嘉納治五郎氏の像が・・」と思い出し、講道館へ向かい同じ像であることを確認し、資料館で10月26～29日に開催中の『嘉納治五郎生誕祭』と柔道場を見ました。中学生の時だったか体育の授業で柔道があり、格技が苦手であることを自覚して以来、遠くから眺めるだけだった柔道ですが、少しだけ、身近に感じられるようになりました。また、日本人以外の複数の見学者の姿があり、「日本の文化として関心をもたれているのだなあ」と実感しました。









【資料館】


【大道場】







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嘉納治五郎生誕祭を開催いたします | 講道館
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文京シビックセンターから研数学館までの散策：ロボット人間の散歩道：So-netブログ
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筑波大学ギャラリー：ロボット人間の散歩道：So-netブログ
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