ASUS ZenFone 2 Laser 用にTK-FBP052を入手：ロボット人間の散歩道：SSブログ

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ASUS ZenFone 2 Laser..｜ASUS ViboTab note 8と.. ブログトップ

ASUS ZenFone 2 Laser 用にTK-FBP052を入手　[2. 道具（通信機器）] [編集]

　先のblogでASUS ZenFone 2 Laser 用に手持ちのBluetooth対応ミニキーボードTK-FBP013（ELECOM；幅221.2×奥行99.0×高さ20.8mm、約275g（電池含））を接続してキーボード入力を可能にしたことを書きました（同じ15.6mmのキーピッチの直系の後継ミニキーボードといえるTK-FBP043（ELECOM）は販売終了で流通在庫のみ）。
　ヨドバシAkibaのキーボード売り場に立ち寄ったところ、TK-FBP052（ELECOM；幅237.0×奥行127.0×高さ21.0 mm、約200g（電池含））が目に入りました。キーピッチは17.4mmで、ちょっとタッチタイピングして入力しやすそうに感じ、販売価格2,080円（税込み）から、つい、衝動買いしてしまいました。
　そしてASUS ZenFone 2 LaserとTK-FBP052をBluetooth接続してタッチタイピングし始めて、"-"を入力したつもりが"0"が入力されることから、キーの配置をよく見ると、数字のキーとその下の文字のキーの縦方向が揃って配置されているのに気付きました。これではタッチタイピングする人間が数字の段のキー入力を誤るのは当然です。「文字入力の際、"-"のキーは数字の段で、それを除いた文字入力は大丈夫かもしれませんが、「このキーボードはタッチタイピングしない人間がデザイン？慣れることができるか・・」となりました。「キーボードは全てのキーの配置をちゃんと確認してから購入しよう」と大反省です。

TK-FBP013BK（ELECOM）との組合せ

住処にあるBluetoothミニキーボード（上からTK-FBP013BK（ELECOM）、TK-FBP052（ELECOM）、TK-FDP021（ELECOM）、BSKBB22（BUFFALO））

【追記】
　懲りもせず、Universal Mobile Keyboard (Microsoft；幅242×奥行109×高さ12mm、約365g（電池含）←やや重い・・　)が気になっていました。そこでヨドバシAkibaで現物に触れてきました。この結果、[ 6 ] のキーが [ Y ] のキーに対して左に寄っていて、タッチタイピングで数字入力するには「・・・」となりました。Universal Foldable Keyboard (Microsoft）にも触れてきましたが、今度は[ 6 ] のキーを左手の指で入力する必要があり、タッチタイピングには不向きに思えました。
　 Bluetooth

3.0対応折りたたみキーボードのBSKBB15 （BUFFALO）もタッチタイピングしてみましたが、このキーボードでは [ B ] を右手で入力しなければならず、やはり、タッチタイピングには不向きに思えました。

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