リニューアルオープンした自転車文化センターを楽しむ (^_^) [2. 道具(自転車)]
自転車文化センター、科学技術館の2Fを閉室し、4月2日に目黒駅の近くの自転車総合ビル(上の写真)の1階にリニューアルオープンしました。「自転車文化センター 友の会」会員の登録のため、6月1日と遅くなりましたが、「どんな風になったかな」とワクワクしながら出かけてきました。
科学技術館時代は閉架だったのが、自転車とともに本で囲まれる空間となりました。とても居心地の良い場所です (^_^)
手がついていない自転車関係の宿題がひとつあるため、「今度こそ、心を入れ替えて・・」です (^_^;
17th TOUR OF JAPAN関連の展示があり、中に入って見ることができました
自転車文化センター(写真右側)の手前の展示(左:ドライジーネ(1817年のレプリカ)、右:ラージ号(1925年))
(右上:ミショー(1861年のレプリカ)、下:オーディナリー(1870年のレプリカ)、左上:セーフティ(1886年頃))
・ この他、トライシクル(1890年頃)、初期の国産自転車(1877年頃)、大黒号(1953年頃)、ろうそくライト、アセチレンガスライト、ギクランク、1964年の東京オリンピックの自転車競技の資料、自転車のマスコット(風切り板)、ヘッドマーク、自転車競技等に関する様々な展示あり
・ 書籍は「自転車文化センター 友の会」会員になると閲覧可能
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「2014ハンドメイドバイシクル展」、「The LEICA ~ライカの100年~」、「第5回妖怪退治伝」:ロボット人間の散歩道:So-netブログ
http://robotic-person.blog.so-net.ne.jp/2014-01-26
自転車文化センター
http://cycle-info.bpaj.or.jp/
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