Papilio 6.5x21 で近くを見ると小人になった気分・・ [2. 道具(その他)]
Papilio 6.5x21 (PENTAX) と8x23CF (Nikon)
半月前のblogで近距離双眼鏡Papilioについて書きました。そして手元に届いてしまいました。
手持ちの8x23CFは倍率8倍、実視界6.3°、見かけ視界50°、最短合焦距離約5m 。これに対してPapilio 6.5x21 は倍率6.5倍、実視界7.5°、見かけ視界49°、最短合焦距離約0.5m。(重さは340gに対して290g。)
Papilio 6.5x21で近くのものを見ると大きく見えることから、自分が小人になったようで、子供のようにわくわくした気分になってしまいます。(「きれい好き」には机の上の埃までよく見えてしまい、きれい好きに拍車がかかってしまうかもしれませんが、私の場合は・・)
----------
Papilio 6.5x21 (PENTAX) に「グラッ・・」:ロボット人間の散歩道:So-netブログ
http://robotic-person.blog.so-net.ne.jp/2010-05-15
【Papilio 6.5x21 の使いこなし】
手持ちの自由雲台の三脚に取り付けた状態
・ 3D雲台を使用する場合はオプションの三脚アダプターUを・・。
付属の接眼レンズキャップはストラップに通して使用
付属ケースはベルト通しに対応(ストラップは畳んで一緒に収納)
コメント 0