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D FA MACRO 100mmF2.8 WR (PENTAX) とレンズ沼 [2. 道具(カメラ)]

pentax100macro-wr.jpg
防滴構造装備のマクロレンズ「smc PENTAX-D FA MACRO 100mmF2.8 WR」
http://www.pentax.jp/japan/news/2009/200921.html

 一眼レフを手に入れるとその先にレンズ沼が待っています。K-7は割り切ってSIGMA 18-250mm F3.5-6.3 DC OSと、製造完了で安価に入手できたDA 16-45mm F4 ED ALの2本体制でスタートさせました。しかし、「マクロレンズをどうしようか・・」と既にレンズ沼へ片足が浸かりかけています。
 D FA MACRO 100mmF2.8の後継レンズとして昨年12月発売のD FA MACRO 100mmF2.8 WRは簡易防滴構造で揮水性・揮油性の高いSPコーティングがされています。35mm判一眼レフに対しては100mm、K-7では150mm相当となり、ワーキングディスタンスがとれるのは魅力で、あとは秒読みでしょうか・・・。

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*: 一応、「手持ちの機材活用は?」と、MACRO EXTENSION LENS MCON-35(OLYMPUS、f=35cm)をSIGMA 18-250mmにステップダウンリング 72 - 62mm (マルミ)を使って接続することも考えましたが、「f値が暗いからフィールド撮影でマクロレンズの代わりにならない」と、アイディアだけになりました。とも思いましたが、下記のblogのように使えるようにしてしまいました。

SIGMA 18-250mm F3.5-6.3 DC OSとOLYMPUS MCON-35で撮影倍率拡大:ロボット人間の散歩道:So-netブログ
http://robotic-person.blog.so-net.ne.jp/2010-01-31

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